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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
インタビュアー 山本隆弘(元バレーボール選手)
インタビュアー 山本隆弘(元バレーボール選手)
山本 大阪府枚方市で近畿全域を対象に、総合便利屋業を営むA-Fuku(エーフク)合同会社さん。御社は「なんでも屋」として、困っている人を助けてくださるそうですね。どのようなお願いができるのか、教えていただけますか。
 
浅野 弊社では、ゴミの片付けから不用品回収や荷物運び、リフォーム、クロスの張り替え、遺品整理の他、草刈りやお墓参り、場所取り、犬の散歩などの様々な代行業、そして探偵業まで、「安い・早い・丁寧」をモットーに、あらゆるご依頼に対応しているんですよ。
 
山本 幅広いなぁ。確かに世の中には、星の数ほど困りごとがありますものね。しかも、誰に相談して助けてもらえばいいかわからないことが大半です。そんな方にとって、A-Fukuさんは頼りがいのある存在ですね! 加えて社内には、女性スタッフもいらっしゃるとか。女性ならではの目線でもサービスを提供してもらえるのが嬉しいですね。
 
浅野 特にお年寄りからは、「話し相手になってほしい」とか、「一緒にお茶を飲んでほしい」とか、「女性にお願いしたい」というご連絡が多いんですよ。それからリフォームなどは、女性の感性を生かしたご提案もできます。
 
山本 それは良いですね。リフォームといえば、専門業者とのつながりもあるのでしょうか。
 
A-Fuku合同会社 代表 浅野真二
浅野 はい。リフォームに限らず専門家が必要なご依頼には、弊社が窓口となって対応いたします。ちなみに関東でご活躍されている株式会社TDC電工さんと提携しており、デザイン性の高いシャワーユニットや洗面化粧台のご提案をして、好評いただいているんですよ。
 
山本 そんなことまで。それだけのことをされている浅野代表ご自身が、便利業を始められたきっかけが気になってきました。
 
浅野 もともと私は、ピアノなど重量物を専門に運ぶ物流会社で働いていまして。当時から近所のお年寄りには「棚を取り付けて」とか、「酔って自転車を置いてきたから、代わりに取りに行ってほしい」などと頼まれることが多かったんです(笑)。高齢化が進む社会で、これだけたくさん困っている方がいらっしゃる。それなら、自分にできる範囲で人助けになる仕事をしてみようと思いました。それが弊社を立ち上げた理由です。