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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 東京都出身。大学卒業後は日興證券(株)に入社し、その後22年にわたり、計4社で証券会社の営業職として活躍。父親の交通事故によるケガをきっかけに営業職を辞めるも、偶然請けたコンサルティングの仕事を機に、(株)ベリングを立ち上げた。証券会社勤務時代の経験や人脈を最大限に活かし、現在は企業顧問を務める傍ら、ビジネス交流会「THANKS(サンクス)会」の会長も務めている。【ホームページ
 
 
 
経営コンサルティングやベンチャー企業の営業支援などを手がける株式会社ベリング。代表取締役を務める鈴木克憲社長は、22年間にわたって証券会社で営業職として活躍してきた人物だ。その中で多くの人と信頼関係を築いてきた経験を活かし、企業間の大規模な交流会である「THANKS会」も主催。「関わる全ての人を元気にしたい」と、企業を多方面から支援する鈴木社長の元気で明るい人柄に、野球解説者の吉村禎章氏が迫った。
 
 
 

証券の営業職からコンサル会社の社長に

 
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インタビュアー 吉村禎章(野球解説者)
吉村 国内外の経営コンサルティングや講演会、ベンチャー企業の営業支援事業を展開されている株式会社ベリングさん。そもそも鈴木社長が起業に至った経緯から、教えていただけますか。
 
鈴木 はい。もともと株取引に興味があったので、大学卒業後は日興證券に入りました。それからは証券会社の立ち上げに関わったり、上場しそうな企業を発掘して何社かを上場させたりと、計4社の証券会社で22年間にわたり経験を積みましたね。
 
吉村 証券業界で順調にキャリアを積まれていたわけだ。
 
鈴木 ええ。ところが、2009年に自営で建設関係の仕事をしていた父が、交通事故で脊椎を損傷し、重度の介護を必要とする要介護4になってしまいまして。家業を手伝ってほしいと頼まれたので、証券会社は辞めることにしました。今まで好きなことができたのは、父のおかげでしたからね。それで家業を手伝い始めて1年ほど経った頃、証券会社時代の後輩から会社を売却したいという相談を受けたことで、急遽弊社を立ち上げることにしたんです。そもそも私が証券会社に勤めたのはいろいろな人に会いながら、ある意味自営業のようなスタイルで働けるからで、いずれは独立をしたいと考えていました。なので、起業するには良いタイミングだったんですよ。
 
吉村 導かれるように起業されたんですね。ではその事業内容について、詳しくお聞かせください。
 
 
 
 

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