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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 有限会社英富士(ひでふじ)さんは新築分譲住宅事業を手がけられているそうですね。お父様も以前、建売分譲の会社を経営されていたとお聞きしました。
 
堂阪 ええ。もともと父の手がけていた建売分譲会社の物件を販売するのが有限会社英富士でした。父が看板を下ろしたのをきっかけに、弊社が建売分譲事業を手がけるようになったんです。その頃から不動産を購入する世代も若くなり、インターネットが盛んになったことによってお客様の知識や希望が増えたように思います。そこから建売事業であってもブランド化させたいと考え、新築分譲住宅での土地の有効利用や、様々なライフスタイルなどを提案する「SPITI(スピティ)グループ」をつくりました。
 
八木 なるほど。ぜひ、SPITIグループとして活動されるうえでの特徴を教えてください。
 
堂阪 スカイバルコニーやプライベートスペースなどの間取りを幅広く提案できることですね。よりお客様のイメージに近いものが形にできるよう、建物仕様の建具や壁紙、諸設備などの選択カテゴリを多く設けています。
 
八木 今の若い方たちはネットなどで多くの情報を得ていますから、かなり目も肥えていますよね。
 
堂阪 そうなんです。分譲住宅だからといってお客様には妥協してほしくない──。通常であればオプションとして金額がかかるオール電化エコキュート給湯器などを、弊社では無料で提供できるよう努めています。
 
八木 それもこれまでの英富士さんとしての実績があるからこそできることなんでしょうね。
 
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堂阪 ええ。これまで10年以上お付き合いのある工務店さんとの関係があるからこそ、今まではオプション扱いだったものが標準仕様として扱えるようになっています。設計・施工・登記測量をそれぞれ専門で担当しているSPITIスタッフとアイデアを共有できるということも一つの強みです。
 
八木 建売住宅であっても柔軟に対応していただけるのは、お客さんにとって嬉しいことですよ。
 
堂阪 大切にしているのは“遊び心”。お客様からの要望も否定から入るのではなく、どうすれば叶えられるのかをプロとして提案しながら進めさせていただいています。
 
 
 
 

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