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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 京都府出身。小学生の頃からバスケットボールに熱中する。周囲にケガをする仲間が多かったことから、アスリートをサポートしたいと考えるように。高校卒業後は、専門学校で柔道整復師と鍼灸師の国家資格を取得。鍼灸整骨院で6年間勤務した後、2017年4月にタマ鍼灸整骨治療院を開院した。現在は幅広い人へ向けて、理論と経験に基づいた治療を施している。【ホームページ
 
 
 
京都市北区にあるタマ鍼灸整骨治療院では、一般の患者の施術からアスリートのケガの治療に美容鍼まで、幅広い施術を手がけている。持ち前の大きく温かい手で痛みを和らげる玉田孝臣院長曰く、西洋医学と東洋医学を取り入れた施術が強みだという。さらに施術の際は、症状だけでなく“人”を診ることを重視する玉田院長の方針に、ボクシング元世界チャンピオンでケガも経験してきた西岡利晃氏も頷くことしきりだった。
 
 
 

ケガの治療に美容鍼も提供

 
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インタビュアー 西岡利晃(元ボクシング世界王者)
西岡 今年2017年4月、京都市北区にオープンした「タマ鍼灸整骨治療院」さんにお邪魔しています。院内はとてもクリーンで温かみがあって、女性も入りやすそうな雰囲気ですね。
 
玉田 ありがとうございます。当院はよくある無機質なイメージの治療院にはしたくなかったので、できるだけ落ち着いた雰囲気を出せるよう心がけてつくりました。
 
西岡 こちらでは、一般向けの鍼灸や整骨に加え、スポーツによるケガの治療や美容鍼も手がけていると聞きました。それだけに患者さんは、スポーツに打ち込む学生さんからアスリートに高齢の方まで、非常に幅広いようですね。中でもやはり美容鍼は、女性の利用者が多いのでしょうか。
 
玉田 実は当院の美容鍼に来られる方は、女性と男性が半々くらいなんですよ。「自分に自信をつけるため」と、ビジネスマンが商談前に来院されるケースも多いんです。
 
西岡 なるほど! 確かにそれは鍼の上手な利用方法かもしれませんね。それにしても玉田院長の手は、とても大きくて分厚いですね。先ほどから気になっていました。
 
玉田 大きいだけでなく、私は体温が高いので、冬でも手袋がいらないほど手が温かいんですよ(笑)。おかげで施術前に手を温める必要がなくて助かります。
 
西岡 「手当て」と言うくらいですから、施術者の手が温かいのは良いですね。まさに人を癒すために持って生まれた手だ。
 
玉田 実際、手が大きいためか、子どもの頃からよく父に「肩を揉んでくれ」と頼まれていました。私自身、人をマッサージするのが大好きだったので、小学校を卒業する時点で「将来はマッサージのような仕事がしたい」と思っていました。
 
 
 
 

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