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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 宍戸開(俳優)
宍戸 台風17号さんが経営する、サーフィン・ダイビング・トライアスロン・フィッシング用のウェットスーツ専門店、「メローウェットスーツ」さんにお邪魔しています。篠原代表は、私と同じように長いサーフィン歴をお持ちだそうですね。
 
篠原 はい、高校生の頃から波乗りを楽しんでいます。大学時代にはサーフィンのために長期間バリ島に滞在しましたし、大会にも出場していました。
 
宍戸 良いですね! 卒業後はすぐサーフィン関連のお仕事を?
 
篠原 いえ、もともとファッションが大好きだったので、アパレル関連の商社に就職しました。服づくりの川上から川下まで覚えたくて、夜は型紙のつくり方を習うために専門学校にも通ったんです。それから数年後に退社して、古着のリサイクルショップを開業。縁あってウェットスーツの工場を経営する社長さんと知り合ったのをきっかけに、現在の事業を興しました。
 
宍戸 最初はアパレル業界で実績を積まれたんですね。工場の経営者との出会いがあったとはいえ、ボードに目がいきがちなサーファーが多い中、事業としてウェットスーツに着目されたのは、なぜなのでしょう。
 
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篠原 サーフィンで何度も海外へ行く度に、日本のウェットスーツは価格が高いことが気になっていたんです。それで次第に、価格を少しでも安くするために自分の手で流通させたい、と考えるようになりました。
 
宍戸 日本のゴム加工技術は世界でも右に出る国がありません。その高品質な国内製ウェットスーツを安く販売できるなんて、驚きですよ。しかもこちらの製品は、「片足だけ迷彩柄にしてほしい」とか、「膝当てのところは黒にしたい」などフルオーダーが可能だとか! 世界で1着だけのウェットスーツをつくれるのが、メローウェットスーツさんの最大の魅力ですね。誰もが同じウェットスーツを着ていたらつまらないし、サーファーはもっと自由に個性を発揮したほうが良いと、私も思っていたんです。
 
 
 
 

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