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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 城彰二(サッカー元日本代表)
城 「こみゅにてぃDining(ダイニング)とりけ」さんは、客席間に仕切りがなく、広々としていますね。開放感があって、明るい雰囲気でいいなぁ。
 
矢野 ありがとうございます。店のコンセプトは、ずばり“ゆったり過ごせる空間”です。出店にあたり、間仕切りのある半個室のようなつくりにしてはどうかという話も出たのですが、お客様同士、コミュニケーションを取りやすいよう、あえてパーテーションは置きませんでした。
 
城 利益を優先すれば、テーブル数も3つか4つは増やせそうに見えますが、空間を大事にしたいという思いから、あえて置かなかったと。
 
矢野 はい。ですから、貸し切りで利用される方も多いですよ。ちなみに、貸し切り料金は一切いただいていません。当店は、お客様ご自身が、自由に使えるお店なんです。
 
城 まさに、“こみゅにてぃ”の屋号がぴったりですね。お店に入った瞬間、厨房まで見通せるので、矢野代表も、お客さんとのコミュニケーションが取りやすいでしょうね。
 
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ゆったり過ごせるようこだわった店内
矢野 はい。会話も大切にしたいので、お客様にはなるべくお声がけをさせていただいています。皆様に気軽に楽しんでいただける店として、料理も雰囲気づくりにもこだわっていますね。
 
城 ホームページを拝見すると、料理はイタリアンをベースにしながら、昼はパスタや丼もの、カレーなどのランチメニュー、夜はお酒を飲みながら様々な料理が楽しめるようですね。
 
矢野 ご家族連れでも利用しやすいように、メニューも工夫しています。この地域は私の地元なので、町のイベントにもよく参加するんですよ。2016年は、スポーツと食を連携させたイベント「板橋オリめし」に出店し、「鶏タル焼春巻」が好評を博しました。