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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール (こう こうかず)和歌山県出身。若い頃から独立志向が強く、1996年、23歳で起業。世間に先駆け、「リサイクルショップ ユーズ」を出店。現在、国内事業として、宝飾品と家財道具のリユース業、海外事業として、東南アジアやアフリカにおいて流通業、宝石業、小売業など幅広く手がける。GIA.G.G(米国宝石学修了者)。【ホームページ
 
 
 
宝石・貴金属・ブランド品・時計から家財道具までリユース品の買取・販売を行っているBUY&SELL (バイアンドセル)ユーズ。同店舗を運営する株式会社ユーズの高興和代表取締役は、過去にダイヤモンドの原石を求めてアフリカを巡り、今も現地で宝石の買い付けをするほど行動力に溢れる人物だ。世界を舞台に、「より売りたい人から、より買いたい人へ」の理念の根底には、「世界中に幸せを届けたい」という高社長の思いがある。
 
 
 

宝石や家財の買取・販売

 
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インタビュアー 山本隆弘(元バレーボール選手)
山本 高社長は、宝石や貴金属をはじめ、様々な品物の買取・販売を手がけているそうですね。
 
高 はい。金やプラチナ、ダイヤモンド、色石、ブランド品、高級時計などの宝飾品、家電、家具から食器まで家財道具一式の取り扱いをしています。店頭はもちろん、宅配での買取も実施しています。
 
山本 買い取った品は、リユース品として海外でも販売されているとうかがいました。
 
 ええ。ご存じのように、海外では日本製品の質の高さが評価されていますからね。そこで、宝飾品やブランド品、時計の一部と家財道具全般は東南アジアやアフリカへ輸出しています。今後は事業活動を代理店や直営店の出店なども含め、海外へと大胆にシフトしていく計画です。
 
山本 そういえば、僕の後輩で農機具のリユース品を輸出している人が、“ユーズド・イン・ジャパン”の製品は大好評だと言っていました。それにしても、高社長は海外にも拠点を構え、幅広く事業を展開されているなんて、すごいですね。
 
 ありがとうございます。実は宝石の入手先も、国内にとどまりません。私自身がアフリカの採掘現場に赴き、宝石を買い付けしています。