B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 矢部みほ(タレント)
矢部 カネコモータースさんでは、自動車整備の他、新車や中古車の販売もされているとうかがいました。そして金子代表は、こちらの2代目だそうですね。
 
金子 はい。もとは父が2002年に創業した店で、東京都のプロサッカークラブ、「東京ヴェルディ1969」の熱心なサポーターだったことから、「1969」という屋号でした。ただ、取引先などから「何屋さんですか?」と聞かれてしまうことがありまして(笑)。昨年2016年に代表を継いだタイミングで、店の名前を「カネコモータース」に改めました。合わせて工場も新しくしたので、気持ちも新たに勝負したいと思っています。
 
矢部 だからこんなに工場がキレイなんですね。後を継がれる前は、ずっとお父様と一緒にお仕事を?
 
金子 いえ、父が開業した頃は全く違う仕事をしていて、ここに転職したのは10年ぐらい前のことです。父の知り合いの整備工場で2年半ほど実務を勉強してからのスタートでした。正直なところ、その頃は自分の車だけをいじりたいという気持ちが強く、仕事で車に関わっていくことには消極的だったんですよ。
 
矢部 車好きでマニアックな人ほど、そうかもしれませんね。趣味を仕事にしちゃうと、お客さんを優先する必要がある分、自分の楽しみが少なくなってしまうような・・・。
 
glay-s1top.jpg
カネコモータースの工場外観
金子 まさにそんな気持ちだったと思います。それに接客自体が未経験だったので、苦労しましたね。それでもコツコツ続けていくうちに、お客様が喜んでくださることに段々とやりがいを感じられるようになっていったんです。今ではもう、すっかり楽しくなりました(笑)。周りからも、「雰囲気が変わったね」とすごく言われます。
 
矢部 良いですね(笑)。そうして後を継がれたこちらのカネコモータースさんでは、どんなところを特長とされているのでしょうか。
 
金子 そもそも千葉県夷隅郡御宿町は人口7500人前後の小さな町で、都心部と違って生活の足を公共交通機関に頼れないので、1人1台と言っても過言ではないぐらい、車の保有率が高いんです。だから町の規模の割にカーショップも多い中、当店では車の販売から整備に自動車保険のことまで、トータルに手がけられる点をアピールしています。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事