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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 大阪府出身。夜間の大学に通いながらエクステリア工事の職人として社会人のキャリアをスタート。その後、CADオペレーターとなるが、リーマンショックの影響で勤務先が買収され、太陽光発電の営業職で再スタートを切った。その時代に「この人と仕事をしたい、と思わせる人になる」という姿勢を改めて強くした。太陽光発電事業での起業後も、人との縁や出会いにより、EMSジムのFC事業や清掃事業を扱うなど多角的に事業を展開する企業に成長している。【ホームページ
 
 
 
江戸時代に諸藩が蔵屋敷を構えた、大阪の西区江戸堀。なにわの商人たちで賑わった土地には、今も底抜けに明るい笑い声が響く。その主は、NEXUS(ネクサス)株式会社の松本進也代表取締役。パワフルで裏表のないまっすぐな人柄は、会った人をとりこにしてしまう。しかし、これまでの歩みには、リーマンショックや心臓の大手術などピンチもあった。いかにして乗り越え、そして事業を拡大してきたのか。キーワードはずばり、“出会い”だ。
 
 
 

数年を経ても変わらない根っからの明るさ

 
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インタビュアー 山本隆弘(元バレーボール選手)
山本 再生可能エネルギー事業などを手がけるNEXUSさん。松本社長とは、数年前に自宅の外構工事をお願いして以来ですね。
 
松本 あのときは山本さん宅で外構の打合せと称して何時間も談笑させてもらいましたよね!
 
山本 そうそう、松本社長の話は止まらないから(笑)。明るい声も相変わらずだ(笑)。現在は、具体的にどのような事業を手がけているんですか?
 
松本 独立した2016年3月当初に行っていた太陽光発電事業を2017年1月から本格化し、さらに、日本に10数台しかない全身型EMSマシン「energy SUPER BODY(エナジースーパーボディ)」を使ったEMSパーソナルジムのFC事業と、マンション・アパートの巡回清掃事業を加えた3事業を柱に活動しています。
 
山本 順調に成長していて、さすがです。でも、その中に外構工事がなかったのは意外でした。
 
松本 確かに、現在の私の仕事内容は、過去の自分でさえ想像していませんでした。これも、多くの人との出会いがあったから。“縁”と“つながり”“絆”を社名に込め、社名もNEXUSにしたんです。