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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 兵庫県出身。社会人一歩目は歯科助手を経験し、その後は憧れだったブライダルプランナーになるべく、結婚式場でアルバイトをする。晴れてブライダルプランナー2級の資格を取得後は、引き続き式場のアルバイトに従事するも、誘いを受けて金融業界の営業職に転身。10年間勤務する中で、仕事の楽しさに目覚めたと同時に独立心が募ったことから、日本結婚相談所連盟に加盟する形で木村有里ブライダルエージェンシィを設立した。【ホームページ
 
 
 
兵庫県神戸市の結婚相談所、木村有里ブライダルエージェンシィは、多数の会員の中からハイステータスな会員を紹介できることと、木村代表ならではの優しく丁寧なサポートを強みとしている。好条件の会員の紹介で理想のお相手探しをするだけでなく、心理カウンセリングの勉強をすることで会員に深く寄り添い、幸せをサポートする木村代表。そんな木村代表に、自身もデートのセッティングをしたことがあるという女優の矢部みほさんが話を聞いた。
 
 
 

人生観が大きく変わった営業職時代

 
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インタビュアー 矢部みほ(タレント)
矢部 兵庫県神戸市で結婚相談所を営まれている、木村有里ブライダルエージェンシィさん。木村代表は、もともとどういった経緯でブライダル業界へ?
 
木村 社会人の一歩目は歯科助手をしていました。でもあまり向いていなくて(笑)。10代の頃からブライダルプランナーに憧れていたこともあり、それからは結婚式場のアルバイトを始めて、ブライダルプランナーの資格を取りました。式場のアルバイトはその後も続けていたのですが、「ブライダルプランナーとして活動するまでの間、社会を学ぶためにも来てみない?」と誘われて、金融業界の営業職に就きました。
 
矢部 それはまた、打って変わってビジネス色の強いところに行かれましたね。
 
木村 そうですね。私は当時20代前半だったので、右も左もわからない状態でした。気軽な気持ちで就職した会社での経験で、人生観が大きく変わりました。
 
矢部 へぇ~、人生観が。どんなふうに変わっていったんですか?
 
木村 入社して最初の3ヶ月間は営業成績がゼロでした。「このままだと、辞めさせられてしまうかもしれない!」と思い、4ヶ月目からはそれまで以上に真剣に仕事と向き合うようになりました。そうすると、ちゃんと結果がついてきて、仕事が楽しくなったんです。それまでは何事もやらされている感覚があったからか、何をしても上手くいかなくてネガティブになっていたのが、自分から動けば成果が得られるんだ、という考えに変わりました。
 
矢部 結果が出るようになって、私でもできるんだ、という気持ちになれたんですね。