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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 城彰二(サッカー元日本代表)
 軽貨物配送を手がける忍空トランスポート株式会社さん。2016年11月にスタートしたばかりの会社だそうですね。まずは、塚原社長のご経歴をお聞かせください。
 
塚原 私は引っ越し業界を経て、大手運送会社で宅配便のドライバーになりました。9年ほど勤めセンター長になった後、独立を決断したんです。というのも、宅配便の会社は待遇も良く安定していましたが、定年まで続けるのは体力的に無理だろうと考えたんです。それで、軽貨物の委託ドライバーをしている知人に誘われて仕事を移ったところ、多様な配送仕事があり、これなら体力が落ちても、女性であっても続けられると可能性を感じました。
 
 軽貨物であれば、確かに女性も活躍しやすいでしょうね。
 
塚原 そうなんです。でも、仕事環境は苛酷でした。軽貨物配送は元締め的な会社の委託ドライバーとなって仕事を紹介されるのが基本でしてね。週6日、朝から晩まで働かされて疲弊しているのに、「委託さん」という扱いで、冷遇され続けることもある。そういう状況ですから、せっかく望んで入った業界なのに、続けられなくなってしまう人も多いんです。そこで、仕事を委託されるドライバーそれぞれの「こういう時間帯で働きたい、できるだけ体力を消耗しない配送をしたい」という要望に応えられる配送会社を立ち上げるため、起業することにしたんです。
 
 つまり御社の委託ドライバーになれば、一人ひとりの生活環境や体力に合わせた仕事を選べるんですね。これは、ドライバーさんにとっては嬉しいことですよ。具体的にどのようなお仕事ができるのでしょうか。
 
塚原 ルート配送、企業の社内巡回便、スポット便、チャーター便や長距離便など様々です。内容はさほど難しくないですから、未経験者も大歓迎ですし、車両のリースにも対応しています。
 
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 それはありがたい。様々な配送仕事の中から自分が希望する仕事を選べるのなら、家族と過ごす時間を大切にしたり、健康に気を遣いながら働いたりできますからね。たっぷり稼ぎたいのであれば、そういう仕事も用意できると。
 
塚原 もちろんです。稼ぎたい、時間を大事にしたい、体を大事にしたい――様々な要望に応えることが可能です。なぜなら弊社は「ドライバーファースト」という言葉をポリシーに、ドライバーの働く環境を改善するために立ち上げた会社ですからね。
 
 
 
 

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