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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 今年2017年に開院された、大阪府大阪市平野区のきずな針灸整骨院さんにお邪魔しています。中森院長は37歳で独立されたそうですね。いつ頃この業界を目指したのですか?
 
中森 20歳のときです。3年間、助手として整骨院、鍼灸院で働きました。その後、専門学校に通って柔道整復師・はり師・きゅう師の資格を取りまして。その後も鍼灸院、整形外科で経験を積み、36歳で鍼灸整骨院に就職。その1年後に独立しました。
 
タージン たっぷり経験を積まれた後、独立・開業されたのですね。そもそも開院のきっかけは何でしょうか。
 
中森 施術していく中で、誰よりも高いレベルで患者様を回復させたいと思ったことですね。また、自分が思い描く院を持てたのは、私がお世話になった、明徳義塾高校野球部の馬淵史郎監督のおかげです。
 
タージン そうだったのですね。では高校時代は馬淵監督のもとで学ばれたことが転機になったと。
 
中森 はい。明徳のような強豪校は通常、メンバーでなければ卒業するまで球拾いをすることが多いものの、馬淵監督は、メンバー外の部員も一般の大会や練習試合に出させてくれました。
 
タージン 素晴らしいですね。目配りが違うと言いますか・・・。
 
中森 そう思います。「3年間球拾いじゃ、お前たちが可哀想だ」と言ってくれた監督の言葉は、今でも鮮明に覚えていますし、100人以上いる部員一人ひとりに目を行き届かせていた馬淵監督の思いは、私の心に刻まれています。
 
タージン 馬淵監督が生徒一人ひとりを大事にされたように、中森院長も患者さん一人ひとりを大切に思われているのでしょう。先ほど患者さんとのやりとりを拝見して、そう感じました。
 
中森 ありがとうございます。私は17年間の下積み時代に、約9万人の方の施術をさせていただきました。その中で体の痛みや回復力は個々で異なると学んだんです。だからこそ、患者様に合う施術が大事で、当院では、より高いレベルでの回復を一番の目標にして施術を行っています。
 
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タージン そうした中森院長の思いを、スタッフの方々にはどう伝えていますか。
 
中森 必要に応じて勉強会を開き、私が得た知識・技術を伝えています。患者様の回復に最も必要なのは“技術力”で、それがこの仕事の本質と考えていまして。技術を習得するには、遠回りして時間をかけることの大切さを常々伝えていますね。
 
タージン なるほど。施術者の引き出しが増えるほど、個々に最適な施術ができるでしょうし、信頼関係も強固になりますね。患者さんを第一に考え、スタッフの育成面でも細やかな目配りをされる、きずな鍼灸整骨院さん。今後の発展が楽しみです!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
患者様により納得していただくために、遠回りして、1つでも高いレベルの施術を行い、回復していただくことです。
(中森太郎)
 

:: 事業所情報 ::

きずな針灸整骨院

〒547-0045 大阪府大阪市平野区平野上町2-4-24 K’S上町1F

ホームページ
http://www.ekiten.jp/shop_15884496/(エキテン)

 
 
 
 

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