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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

クリア&フェアな保険で 
顧客の“幸せ”を計画

 

「クリアかつフェア」を胸に顧客サービスを

 
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畑山 お話をうかがっていると、岡﨑社長が周囲の人たちをどれだけ大切に思ってきたのかが伝わってきます。そして、一人ひとりの出会いと人間関係を非常に大事にされてきたのですね。
 
岡﨑(正) ありがとうございます。私はそういった方々の期待を絶対に裏切らないように精一杯努力を尽くしてきました。最も大切にしてきたのは、自分と関わる方々や顧客の立場から物事を考えるようにすることですね。それが今の私の仕事につながっているのだと思います。
 
畑山 誠意ある対応をしてくれれば、そこに判断を託したくなるのが人間の心情ですからね。ちなみに、法人化なさったのはいつ頃でしょうか?
 
岡﨑(正) 2015年です。もともと、法人化にはそこまで積極的ではありませんでした。しかし、息子が「この会社を継ぎたい」と言ってくれたのが、私は非常に嬉しかったのですよ。そのときに、「ならば法人としてこの会社を引き継がせてあげたい」と思いましてね。
 
畑山 家族愛を感じるエピソードだなあ。屋号のC&Fにはどんな思いが込められているのか、お聞かせください。
 
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法人化のきっかけとなったご子息・淳隆氏
岡﨑(正) C&Fは、“Clear&Fair”からきており、お客様やスタッフ、そしてこの会社に関わってくれている全ての方々に対し、クリアかつフェアな会社をつくりたいという思いを込めました。そのためにはまず、社員を幸せにする必要があると考えています。ファイナンシャルプランナーは、最適な保険を提案することでお客様の暮らしの幸せをサポートする仕事。社員が幸せでない会社が、他の方々を幸せにできるとは思えません。
 
畑山 なるほど、幸せですか。社員を幸せにするために、実践されていることがあれば、ぜひうかがいたいです。
 
岡﨑(正) 情報をオープンにすることですね。弊社では、売り上げの値を全てのスタッフに向けて、包み隠さず公開しています。つまり今月は黒字だったか赤字だったか、そして、あとどれだけ売り上げを上げれば黒字になるかが、一目でわかるようになっているのです。目標をしっかりと明確化することで、お互いの連帯感もアップしますからね。