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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 大阪府出身。Web関連事業での起業を志し、2016年に18歳で個人事業主としてホームページ制作を開始。粘り強い営業力で大手広告代理店などから信用を得て、取引先を着実に広げていく。2017年4月、(株)ジードコネクトを設立。スタッフと協力して事業を推進し、成長を続けている。2017年10月には幼い頃からの念願だった、泉佐野市のりんくうゲートタワービルへの本社移転が決まっている。【ホームページ
 
 
 
18歳で事業としてホームページ制作を開始。大手企業に1ヶ月通いつめる不屈の営業で顧客を開拓し、創業1年余りで法人化を果たしたのが株式会社ジードコネクトの高橋康平代表取締役だ。モットーはホームページ制作完了後も、顧客の商品販売にまでコミットし続けていくこと。その姿勢が評価され、急速に取引先を広げてきた。そんな高橋社長に事業への抱負、スタッフとの接し方、将来の夢などをたっぷりと語ってもらった。
 
 
 

顧客企業の商品を一緒に売る姿勢で取り組む

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 企業向けにホームページ制作をされているジードコネクトさん。失礼ですが、高橋社長はとてもお若いですよね?
 
高橋 今年2017年2月で20歳になりました。2016年1月、18歳で個人事業主として今の仕事を始め、この4月に株式会社へと法人化したばかりです。
 
畑山 それはすごい! でも率直に言って、ホームページ制作は同業者も多いから競争が大変でしょう?
 
高橋 確かに競合は多いですね。他社は低価格だと3万円以下で請け負うところもあります。でも、弊社は、決して安売りをして仕事を請け負わないようにしています。もちろん、若い会社なのでいきなり50万や100万の見積もりを出しても簡単にOKはいただけません。そこで、まずはホームページを1つ、無料で任せていただけるように頼みます。そしてチャンスをいただけたら、お客様の期待以上のものを制作するようにしています。
 
畑山 なるほど。まずは信頼を獲得してチャンスをもらえる機会を待つと。それには営業力も必要そうですね。
 
高橋 ええ。個人で仕事を始めたとき、最初に営業をかけた大手広告代理店さんには、相手にしていただけるまで東京に泊まりがけで1ヶ月通い続けました。弊社の売りは、制作するだけで終わりにしないことです。その会社の商品を一緒になって販売したいので、「営業代行という形でずっと関わらせてください」とお願いしています。そうすることで、弊社も対象商品の魅力を深く理解できますから、その知識でさらにお客様のホームページを充実させられる。その結果、集客力アップを実現する。そうやって、弊社が制作を請け負うことで、お客様のホームページが、「成果の出るホームページ」になるのが売りですね。