B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 三浦淳寛(サッカー元日本代表)
三浦 株式会社リバースホールディングスさんでは、住宅の小規模リフォームから広範囲のリノベーションまで手がけられているそうですね。
 
石川 はい。オーナー様に向けて、主にマンションや戸建てなどの競売物件・任意売却物件のリフォーム・リノベをメインに手がけています。
 
三浦 リフォーム・リノベを通じて物件自体の資産価値を高める、ということでしょうか。
 
石川 そうです。物件調査をするところから弊社で手がけ、オーナー様に改修工事の内容をご提案していきます。それによって資産価値を高め、オーナー様がより高値で物件を販売できるよう流れをつくっているんです。
 
三浦 改修工事をすることでより高く販売できるなら、オーナーさんからも喜ばれますよね。工事だけでなく、間取りや内装デザインのご提案などもされるのですか?
 
石川 はい。オーナー様の予算の中で実現できる内装を私がご提案しています。例えば何部屋もいらない、という方の場合は2部屋をつなげてリビングを広くしたり、かつて外食業界にいた視点を活かして少しオシャレな壁色をご提案したり、トイレを洗わなくていい機能のものにしてみたり。もともと建築業界にいた人間ではないからこその、ユーザー目線で考えています。壁紙の色1つで、売買の成立を左右することもあるんですよ。あとはコストを他社に比べて抑えているのも特徴ですね。
 
三浦 きっと“売れる物件”のポイントがわかっていらっしゃるんでしょうね。以前は外食業界にいらっしゃったとのこと、どれくらいお勤めだったのでしょうか。
 
glay-s1top.jpg
石川 実は外食産業には20年以上勤めていまして。大手企業で、新店舗立ち上げや店舗展開のマネジメントも担っていました。ただ、私が一から手がけていた業態の業務から外れてしまい・・・。もう1度熱くなれるものを見つけたいと思い、弊社を立ち上げました。それが建築業なのは、学生時代の同級生が競売専門の不動産事業に携わっていて、彼が独立した際に一緒に仕事をしよう、という話になったことと、小学校からの先輩や友人に建築・不動産関係者が多かったこと。そのうえ、私のおじが解体業を手がける有限会社リバースを経営していたことがきっかけです。弊社の社名もそこから取ったんですよ。