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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 三浦淳寛(サッカー元日本代表)
三浦 昨年、2016年にもご登場いただいた蓮見整骨院さん。蓮見代表にとって、この1年間はどんな日々でしたか。
 
蓮見 順調な毎日でしたよ。前回、私は「豊富な知識とベストなコンディションで治療に挑むのは当たり前」とお話ししました。今はそれらの水準をさらに高い次元に引き上げることができています。そのおかげもあって施術の腕も向上し、患者さんの状態を一目で判断してより正確に、短時間で改善できるようになりました。
 
三浦 それはすごい。蓮見代表がベストコンディションを維持できるのはなぜなのかを知りたいです。
 
蓮見 食事を改善したことが大きいですね。人間の体は食べたものが血となり肉となるのだから、口に入れるものに気をつけるのは当然ですよね。例えば私は、糖尿病などの原因となる炭水化物は、ほとんど摂りません。その代わり、良質なタンパク質を摂取するために卵を毎日8個食べています。卵はアミノ酸の含有比率を示す、アミノ酸スコアが100点の食べ物なので、とてもよいですね!
 
三浦 8個も!? ずいぶん多いですね。
 
蓮見 以前は10個食べていたのですが、ちょっと多すぎると思って8個に減らしたんですよ(笑)。あと、一般的には塩分は控えめがいいと言われていますよね。でも、全ての生物は海で生まれ、そこから進化して陸に上がってきたのだから、全ての生物にとって塩が重要な役割を果たしています。ですから人間の体にも塩、つまりミネラルが欠かせません。また、体には電気を通さないと神経の伝達がうまくいきませんから、私は水を飲む時にミネラル分の多いボリビア産の岩塩を入れて飲んでいます。血圧も上がって、体の隅々まで血液を送れるんですよ。精製された一般の塩とは違う、良質な塩を摂取するだけでも病気に強い体になります。
 
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三浦 控えることも大事だけど、控えすぎると体に悪いものもありますよね。
 
蓮見 ええ。世の中には様々な常識がありますが、その全てが自分にとって正しく、最適なのかどうかは、わからないものです。だから、知識を増やしたり体験をしたりして、より自分を高める必要があるというのが、私の考え。食に関してもそれは同じです。つまり、私が実践している食事法は、自分の知識と体験を通じて導き出した、自分にとって最適なものというわけです。