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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

温かい空気に包まれて
快適なスウェーデン住宅

 

24時間キレイな空気に包まれる空間

 
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階段も木の温もりが伝わるデザインに
鶴久 でも、部屋の中が暖かくなるのは当然として、断熱するだけで空気がキレイになるわけではありませんよね。
 
山口 おっしゃる通りです。弊社の住宅にはスウェーデン製の力強い全館換気装置が取り付けてあり、常に汚れた空気と湿気を排出して、外から新鮮な空気を取り入れているんです。室内や浴室、脱衣所、トイレまで計画換気をしており、浴室暖房乾燥機は不要です。 また、ほこりの多くは床に落ちる前に換気装置が排出します。掃除の回数が減るほどしっかり換気するんですよ。
 
鶴久 それなら空気清浄機を買う必要がありませんね。赤ちゃんやペットがいるご家庭には最適ですよ。自然換気と換気装置を使った空気の入れ換えでは、その新鮮さも全く違ってくるのでしょう。
 
山口 よく「朝、起きたら窓を開けて空気を入れ換えよう」と言いますよね。弊社の住宅は24時間、換気装置がしっかりと働いているのでその必要がありません。窓を開けても外の熱気や冷気が入ってくるだけですよ(笑)。
 
鶴久 わざわざ窓を開けなくても、常にキレイな空気に包まれている住宅ですか。私も山口社長のご自宅に入った瞬間に、普段とは違った空気を感じることができました。北欧といえば雑貨や家具が注目されています。その良さはデザインだけではなく機能にもあることがわかりますね。それにこうしてお話をうかがっていて、外の物音が聞こえないのが驚きです。日本の住宅は風が吹くとその気配を室内でも感じます。でも、ここでは全くわかりません。
 
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自宅兼ショールームのキッチンを見学
山口 家の中が静かということは、逆に、少しくらい大きな音を出しても外に漏れることがないということです。ピアノやギターなどの楽器の演奏も、ご近所に気兼ねなくできます。
 
鶴久 周囲を気にせず音楽ができるなんて! 私にとっては理想の住まいですよ。外壁は相当に厚いのでしょうか。
 
山口 はい、スウェーデンの住宅は法律で構造外壁の断熱材の厚さを24cm以上にすることが定められています。私の自宅も、断熱材の厚さが24cm、壁の総厚みは35cm以上あるんですよ。念のために申し上げておくと、ペンキを塗っているのでわかりにくいかもしれませんが、外壁は全て木材を使用しています。
 
 
 
 

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