B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 川村ゆきえ(タレント)
川村 千葉県東金市の「お食事処・呑み処 身和」さんに来ています。壁にインテリアのようにお酒が飾られていたり、一枚板の大きな木のテーブルがあったりと、内装が素敵ですね。鈴木さんのこだわりが詰まっているような気がします。
 
鈴木 内装は全て一からデザインしたんですよ。最初はカウンターもなかったので、自分でつくりました。
 
川村 それはすごい! カウンターのイスも応接間にありそうなゆったりとしたアームチェアですし、とても落ち着く空間ですよね。
 
鈴木 ありがとうございます。実はお忍びで来られる役職付きの方も多いので、奥にはVIPルームとしてトイレ付の個室も設けているんです。カラオケの機器もあるので、80歳近いおじいちゃん、おばあちゃんにも喜んでいただいていますよ。
 
川村 幅広い層に愛されているお店なんですね。お料理に対しては、どんなこだわりをお持ちなのでしょうか。
 
鈴木 健康面に気遣った食材を使うよう心がけています。昔ながらの調味料を使い、例えばお塩は岩塩を、お砂糖の代わりにハチミツをと、いろいろな工夫を凝らしています。ご飯も、麦芽玄米を入れて炊いていますしね。もともと私は保育士として40年近く勤めていたので、栄養バランスを意識した食事メニューにこだわりたいと思っているんです。
 
川村 当たり前のことですが、人間の体って、食べたものでできていますものね。
 
glay-s1top.jpg
店主の鈴木さん考案の内装は、ボトルのディスプレイが目を惹く
鈴木 そうなんですよ。まさにそれを意識していて、「身に和むお食事」をモットーに料理をお出ししています。とは言え、私もまだまだ勉強中。将来的には自然食の資格も取ろうと試みているところです。
 
川村 本当に体に良いものをお客さんに提供したいという、鈴木さんの思いが伝わってきます。
 
鈴木 ただ、大人でも野菜嫌いな方はいて(笑)。そういう時は、残された食材を食べやすいように再度味付けしてお出しすることもあります。そうすると、嫌いだと言っていた野菜も食べてくださるようになるんですよ。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事