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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 大阪府出身。学生時代はスポーツを好み、中学・高校・大学とソフトテニス部で活動した。大学卒業後は金融系の会社に就職し30歳まで勤めるも、スポーツトレーナーになるために退職。トレーナーとしての施術を学びつつ、柔道整復師の資格を取るために苦学を積んだ。資格修得後は整骨院で15年間働き、2016年に独立。「継続は力なり」をモットーに、ストイックな姿勢で施術を追求している。【ホームページ
 
 
 
やなぎもと接骨院の栁本浩一院長は金融業界を辞めてスポーツトレーナーになり、その後柔道整復師になったという異色の経歴の持ち主だ。柔道整復師としては15年間のキャリアを誇り、通算施術人数は8万人を数えるという。その技術力もさることながら、「患者様にとって居心地のよい空間づくり」を心がけ、高度な接遇による挨拶とコミュニケーションも重要視する。そんな栁本院長の仕事にかける熱い思いを語ってもらった。
 
 
 

金融業界、トレーナーを経て柔道整復師に

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン やなぎもと接骨院を運営する栁本院長。学生時代からこの業界に興味があったのですか?
 
栁本 いえ、昔は全く(笑)。学生の頃はスポーツが好きで、中学・高校・大学とソフトテニスのクラブ活動をしていました。大学卒業後は金融業界に入り、30歳まで勤めていたんです。
 
タージン 金融業界ですか! なぜ30歳でお辞めになられたんですか?
 
栁本 やはりスポーツが好きだったからですね。何らかの形でスポーツ業界に関わりたいと考えていました。ある日、新聞の記事でスポーツトレーナー養成講座の受講者募集記事を見つけて、「この方法なら」と思い、金融業界を辞めて受講生になりました。
 
タージン くすぶっていた夢に火がついた瞬間ですね! どのくらいの期間、講座を受けていたんでしょう。
 
栁本 1年間です。相撲部屋やプロ野球選手のキャンプ地で施術の訓練ができ、とても充実した日々でした。そして、養成講座で習った技術を応用できる仕事を探し、柔道整復師の仕事に出合ったんです。