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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

用地の確保から施工まで
太陽光発電を一括支援

 
 
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 日本の電力インフラの発展は遅れているということでしょうか。 
 
勝田 残念ながらそういうことです。国政と大手電力会社が結びついた旧来の仕組みが刷新されない限り、電力事業で世界をリードすることは、できそうもありません。例えばドイツは、日本より10年先を進んでいます。石油エネルギー依存から脱却を図り、1998年に電力自由化を全面展開したところ、国の借金が帳消しになるほど成功しているんです。
 
 へ~! 電力事業の取り組み方で、国の財政も変わってくるわけだ。
 
勝田 日本がドイツのように成功するには、官民双方が考え方を改める必要があります。そのための草の根活動が弊社の取り組み、と言ってもいいでしょうね。今後は、海外の企業とチームを組もうと考えています。実際、ニューヨークの会社が私の考えに理解を示し、援助してくれていますし、ドイツの会社からも打診がありました。
 
 前回の対談でも感じましたが、勝田社長はグローバルな視点で事業を捉えていますよね。
 
勝田 そうですね。海外では、社員が少人数でもネームバリューを出している電力会社が多いんです。僭越ですが弊社もそんな少数精鋭の会社を目指しています。今後の展開としては、農業や飲食業ともリンクして太陽光発電事業を広げていくつもりです。
 
 相変わらず、すさまじい向上心だ。むしろ、パワーアップしていますね。その原動力は、どこから湧いてくるのでしょう?
 
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勝田 私には、夢がありましてね。プラスチック系の廃棄物が集中している「太平洋ゴミベルト」の環境を改善したい。そのために必要なお金を稼いでいます。目標は、100億円の資産を持つことです。
 
 100億円! 大きな夢だ。でも勝田社長の行動力なら実現可能だと思えます。ちなみに、これは僕の提案です。いずれサッカースタジアムもつくってほしいですね。スタジアムにソーラーパネルをつけて発電所のように電力を供給できるようにすれば、スタジアムを中心とした地域づくりができるし、サッカー人気も高まるでしょ? サッカークラブは僕がつくりますよ(笑)。
 
勝田 さすが城さん、格好いいです(笑)。そういう自由な発想が、これからの日本には必要ですよね。私も枠に捉われない考えで、海外も含めた人との絆を大事にしながら事業を未来につなげていきます! 
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
お客様にとってよいものをつくり、喜んでいただく。その中で自分も含め、関わる人全てが楽しめる環境をつくることです。
(勝田健一)
 

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株式会社ウィンフィールドジャパン

〒343-0816 埼玉県越谷市弥生町11-5 大野ビル4F
事業内容 太陽光発電事業/地熱発電事業

ホームページ
http://winfieldjapan-solarpower.com/