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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 鈴木啓太(サッカー元日本代表)
鈴木 埼玉県蕨市で、スタジアムに掲げるビッグフラッグや横断幕など、スポーツフラッグの企画・制作を手がけていらっしゃる染太郎さん。ギャラリーには、たくさんの作品が並んでいますね。僕が現役時代に掲げられたフラッグもあって、とても懐かしいです! 影山社長がこのお仕事を始めたきっかけは、なんだったのでしょう。
 
影山 私は20代の頃、百貨店が使う宣伝用の垂れ幕を制作する会社に勤めていました。もともとサッカーが大好きで、Jリーグが始まるときに「サッカーを盛り上げたい、地元でもある浦和レッズを応援したい。ヨーロッパのような、ビッグフラッグを使ったかっこいい応援をしたい」と考え独立したんです。当時はサポーターからの注文がなくても、自らフラッグをつくって手渡していましたね(笑)。
 
鈴木 埼玉スタジアムのこけら落としである2001年の浦和レッズ vs 横浜F・マリノス戦でも、御社のビッグフラッグが掲げられたそうですね。選手としては、フラッグでサポーターの気持ちがさらに伝わるようになって、とても嬉しいです。なんといってもサッカーの試合は、サポーターと選手が一体となって盛り上げる最高のエンタテインメント。それを実現できたのは、影山社長が熱い心でフラッグをつくってくださるからですよ。最近では、サッカー以外にもビッグフラッグを掲げるスポーツが増えてきましたね。
 
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影山 ええ、プロ野球やプロバスケットの試合でも、弊社のフラッグが使われています。私はサッカーだけでなく、全てのスポーツが大好きだし、チームや選手を応援する気持ちは誰でも同じ。Jリーグをきっかけに、フラッグで会場を盛り上げる応援が根付いたのは、とても嬉しいことですね。
 
鈴木 影山社長は、ただフラッグをつくっただけでなく、ビッグフラッグの文化を日本に広めた第一人者ですよ。僕が現役時代、あるブラジル人の選手はスタジアムのフラッグを見て「これはすごい」と喜んでいましたし、影山社長がつくるフラッグのインパクトはヨーロッパを超えています。
 
 
 
 

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