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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 茨城県出身。事務員として働いていた会社の上司であった浅野雄一氏に、ペットショップの運営を提案。浅野氏自身、大の犬好きだったことから設立された、(株)Happy Oneの代表取締役社長に就任した。犬のために全力を尽くすことをモットーに、小型犬の販売に付随する、様々なサービスを展開している。【ホームページ
 
 
 
犬に対する並ならぬ愛情と飼い主への気遣いで、ペットショップを運営する株式会社Happy One(ハッピーワン)。外内装の全てが手づくりというこだわりの店舗では、小型犬の販売の他、トリミングや宿泊サービスを展開しており、外には利用無料のドッグランまで併設している。犬の健康面については、動物病院とスタッフ一同で徹底管理。さらに将来は人と犬の幸せのために事業を展開するという、深谷真弓代表取締役と浅野雄一会長に、同じく犬好きの矢部みほさんが話を聞いた。
 
 
 

犬への愛から誕生したペットショップ

 
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インタビュアー 矢部みほ(タレント)
矢部 今日は犬の販売、トリミング、ペットホテルの運営を手がけているHappy Oneの浅野会長と深谷社長にお話をうかがいます。私も犬を2匹飼っている大の犬好きなので、楽しみにしてきました。こちらでは小型犬を専門に扱っているそうですね。それにはなにか理由があるのでしょうか?
 
深谷 ここは2016年8月にオープンしたばかりで、大型犬まで扱うと管理が行き届かなくなってしまうのでは、と思ったからです。ですが今は体制も整ったので、2017年3月には移転して、今の5倍の大きさの店舗をオープンし、そちらでは大型犬も扱う予定なんですよ。将来的には、ドッグカフェスペースの設置も視野に入れています。
 
矢部 体制が整うまでは小型犬を十分にお世話できるように、ということなんですね。この時点で、とても犬を大切にされているお店なんだな、と感じます。それにここよりもさらに大きなお店をオープンされるなんて、素敵です! 深谷社長はもともと、どんなお仕事を?
 
深谷 弊社の会長の浅野が勤めていた会社の事務員として勤務していました。この事業がスタートしたきっかけも、浅野からの一言がきっかけで・・・。
 
浅野 私が「若い人には、もっと好きなことをしてほしい」と社内で言ったことが始まりなんですよ。その時、深谷から「ペットショップがしたい」と声が挙がり、私も犬が大好きなものですから乗り気になりましてね。店の内装から併設のドッグランの整備まで、全て自分たちの手でつくりあげたんです。ゼロから手がけただけに、愛着もひとしおですよ。
 
矢部 ゼロからですか! だからこんなに温かみも可愛らしさもあるお店ができあがったんですね。
 
浅野 外内装のデザインは、深谷が担当しました。私がすると、和風になっちゃうので(笑)。