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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 便利屋てるまささんの谷口代表は、いつ頃から起業を志していたんですか?
 
谷口 高校時代からです。当時、孫正義さんや柳井正さんの本を愛読していて、「いつか自分の会社を持ちたい」と思っていました。高校卒業後、ダイハツ工業株式会社に3年ほど勤めてから、セミナーでお会いした東京にいらっしゃった実業家の方の下で1年間働きまして。その後地元の和歌山に戻り、ネットショップ系のビジネスを手がける会社を立ち上げました。
 
畑山 すでに別の業種で独立経験がおありだったんですね。なぜ、この事業も始めようと思ったのでしょう。
 
谷口 ネットビジネスはお客様とお会いする機会が少なく、人と直接交流する仕事を始めたいと思ったからです。それに、和歌山では高齢化が進んでいます。便利屋業でご高齢の方々の生活を支え、地域社会に貢献しようと考えました。
 
畑山 いわば“人”への思いが、新事業スタートのきっかけだったわけですね。では、具体的な業務内容を教えてください。
 
谷口 草刈りや不要品回収、大工仕事、ゴミ屋敷の清掃、遺品整理など様々な業務を受け付けています。最近では、家具組み立てのご依頼が多いですね。24時間365日対応しているので、どんなに小さな要望でもお電話いただければ幸いです。
 
畑山 深夜でも対応しているんですか! 何か困ったときは、電話一本で安心だ。
 
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谷口 仕事上のアクシデントで見積り以上の経費がかかったとしても、追加料金は請求いたしません。たとえ赤字になったとしても、お客様との信頼関係を築いていくことのほうが大切だと考えています。
 
畑山 プロ意識を感じられるお言葉ですね! スタッフさんも10名ほどいらっしゃるとうかがいました。谷口代表の強い責任感に惹かれるからこそ、スタッフさんも集まってくるんだろうなぁ。
 
谷口 スタッフには恵まれました。夢を目指して頑張っている人が多いですよ。私も彼らの将来を応援したいので、業務上の食費は全て負担しています。これからもスタッフたちと一緒に便利屋業界を盛り上げていきたいです。
 
畑山 谷口代表もスタッフさんも、これからの将来が楽しみです。店舗もどんどん増えていきそうだな。
 
谷口 ありがとうございます。沖縄に出店することが決まっているので、その店舗が安定したら、ドバイやシンガポールで富裕層向けにサービスを展開したいと思っています。海外の場で便利屋業がどれだけ通用するのかを試してみたいです。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
興味や関心があるものを仕事にしているので、仕事がつまらないと感じることはありませんよ。
(谷口晃聖)
 

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〒640-8462 和歌山県和歌山市粟56-1

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