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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

独自の教育研修を通じ 
主体的に動く人材を育成

 

若い人たちを早い時期に育て始めたい

 
畑山 坂田社長はこの業界に入る前、証券会社のトップセールスマンだったと聞いています。
 
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坂田 ええ。しかし、目標としていた先輩が過労で突然死してしまいまして。どんなに他人に評価されても、彼は、自分自身で自分の人生をコントロールして生きたと言えたのだろうか? と大きな疑問を持ちました。そんな時に、チームで年間の新規開拓件数を競い合うコンペがあり、後輩らと営業アプローチや攻め方を考えながら共に取り組んで、チーム優勝を果たしたんですよ。この時に、人を育成し、やる気にさせて能力を上げていくことのおもしろさを感じました。そうしたことがきっかけになり、人材育成支援事業への転身を決意したんです。
 
畑山 そういう経緯があったんですね。漠然とではなく自分で明確な目標を立てて、毎日努力し続けることがイキイキワクワク生きることにつながる。それを支援するお仕事って、素晴らしいですね。
 
坂田 ありがとうございます。要はどのように生きたいのか。そこに尽きるのだと思います。その人の内なる価値に気付き、自ら目標を設定し、人生に向かって努力し続ける人を育成・支援することが嬉しいのです。
 
畑山 ただ、モチベーションを維持していくのは難しいですよね。ボクシングでも、努力が続けられずやめていった選手が何人もいます。努力を続けられることが才能かもしれません。
 
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坂田 私もそこに難しさを感じています。特に中高年になってからは変化・挑戦を次第にしなくなります。変化へのモチベーションは修羅場を体験するなど、ご本人の強い自覚が持てた時でしょうか。そう考えると個人のイキイキワクワクの育成支援は、特に若い時からその人本来の内発的な動機にフォーカスし、長期的視野をもって育成・支援していくことが必要ではないかと。そのために、学生を含めた20代前半までの若い個人を対象に世の中を知り、自分の未来を描き、自分の強みを磨いていくプログラム、寺子屋みたいなものが必要だなと。寺子屋なら切磋琢磨、刺激し合う仲間もできますからね。
 
畑山 今の時代、漠然と自分の道を選んでいる人が多く感じます。でも、どの世界でも最後は結局、自分との戦いだし、だからこそ人生って楽しいですよね。ぜひ、坂田社長の気概とバイタリティあふれる生き様を、若い方が実りある人生を送るために活かしてあげてください。
 
坂田 ありがとうございます。2つのベルトを腰に巻き、実業家としてのセカンドキャリアを楽しまれている畑山さんのように、イキイキ働く人々を増やしていきます!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
イキイキワクワクの概念は、物事を主体的に捉えて、やりたいこと、やる目標を自己決定して取り組み続ける姿勢そのものです。そういう自己を確立したうえで、自分の強みを訪れたチャンスに活かしていけば、たとえ厳しい環境であっても仕事を楽しめるようになると思います。
(坂田淳)
 
 :: 会社概要 :: 
   ■ 社名 有限会社スマート・アイ
 ■ 本社 〒590-0972 大阪府堺市堺区竜神橋町2-3-1 ステュディオ堺フェニックス1002号
 ■ 事業内容 人材育成支援事業
 ■ 創業 平成8年3月
 ■ 設立 平成9年11月27日
 ■ 従業員数 2名
 ■ パートナー 4名
 ■ ホームページ http://www.smart-i.jp/
 
 
 
 

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