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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 吉村禎章(野球解説者)
吉村 今日は広大鍼灸院さんにお邪魔しています。森井院長は、こちらの院を開く前には、兼業という形で多くの方に治療を施されていたそうですね。
 
森井 ええ、以前は自宅で治療を手がけながら、病院の整形外科にも勤めていました。当時は1日に30名ほどの患者様を診ていましたから、年間で1万人を超える治療を手がけていたことになりますね。首・肩・足・腰の痛みを改善した患者様の多さには、自信があります。
 
吉村 1万人とは、すごい数ですね! 確かにそれだけ多くの方を診られていれば、どんな症状にも対応できそうです。
 
森井 そうですね。とても身になっていますし、現在も腰痛や関節痛といった整形外科系の症状はもちろん、風邪や喘息、自律神経の乱れや婦人科系の症状など、実に様々な症状に対応しております。
 
吉村 そういった治療を手がける中でも、特に気を遣われていることは何かありますか?
 
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森井 当院が力を入れているのは“トリガーポイント”を中心とした鍼灸治療。文字通り、痛みの“引き金”となるトリガーポイントを探っていき治療することにより、痛みを根本から改善していくんです。痛みの改善がみられると、心身共に元気になります。また、原因や場所によっては鍼ではなく、手技やお灸を使ったほうがいいことも。そういった見極めもしながら治療にあたっています。
 
吉村 なるほど。西洋医学だと、痛みを訴えても主に痛み止めを出されて終わってしまいますが、東洋医学である鍼灸の場合はそうではないんですね。
 
森井 はい。その分、鍼灸師の知識や方法は一人ひとり違います。ですから、過去にたまたま行った院の治療が合わなかったという方も、絶対にマッチする鍼灸師がいると思いますから、一度の体験で「鍼灸は治らない」と諦めていただきたくはないですね。それから患者様にはどうか、私と信頼関係を築いていただきたいと思っています。というのも、患者様が鍼灸師を信頼しているかどうかで、効果の現れ方は全然違うんですよ。