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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 北海道出身。簿記の専門学校を卒業後、ディスコ、不動産会社、携帯電話の販売会社など、様々な職場を経験する。30歳を過ぎてWeb制作の仕事を知り、独学で技術を習得。2005年にビィコーポレーション(有)を設立した。Web制作・システム開発やレンタルホームページサービス、ショッピングサイトの運営・管理などを手がけている。【ホームページ
 
 
 
本来なら制作に数百万円を要するハイクオリティなホームページをレンタルで、格安料金で提供している、ビィコーポレーション有限会社の濱下和俊代表取締役。顧客からの注文、問い合わせにはどこよりも早い対応を心がけ、周囲の評価を真摯に受け止める姿勢が、厚い信頼を集めている。「自社の強みはこれから見つけていく」と語る濱下社長に、これまでの歩みと今の仕事について、たっぷりと語ってもらった。
 
 
 

職を失ったことがきっかけでWeb業界へ

 
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インタビュアー 相原勇 (タレント)
相原 ビィコーポレーションさんは、Web制作やシステム開発などをされているそうですね。濱下社長は、これまでずっと、コンピュータを使うお仕事をご専門にしてきたのですか?
 
濱下 いえ、Webの勉強をするのはずっと後で、学校を出てから一番長く勤めたのは、携帯電話の販売会社でしたね。当時、全国展開していた携帯ショップの北海道地域総販の会社が職場でした。
 
相原 今のようにパソコンでこつこつ何かをつくるお仕事と、だいぶ遠い仕事に就かれていたんですね。Web業界に入ったきっかけはどんなことだったんでしょう?
 
濱下 実は私、30代の初めに職を失ってしまい、知人の会社を手伝っていた時期があるんです。ところが、その会社で担当した新しい事業部が思うように稼動せず、暇を持て余していて。偶然その会社がWeb制作もやっていたので、せっかくだからWebのことを覚えてやろうと、1年半ぐらい独学で勉強しました。独立したのはその後しばらくしてからです。