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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 時東ぁみ(タレント)
時東 神奈川県横浜市で造園や土木、そして公園など緑化施設の設計・施工・管理も手がける田澤園さん。1927年創業と歴史ある会社で、田澤社長は3代目にあたるそうですね。私は造園業というと“庭師さん”のイメージしか持っていなかったので、業務内容が幅広いことに驚きました!
 
田澤 造園業は建設業の中でも様々な素材を用いてつくり上げていく職業です。さらに、空間を使った、人の五感に訴えることのできる芸術的な要素を持っていると思います。
 
時東 私たちがよく目にするお庭や施設で、田澤園さんが関わっていらっしゃる代表例を教えていただけますか?
 
田澤 そうですね。横浜の動物園「ズーラシア」の施設整備や、江ノ島にある「江ノ島アイランドスパ」の「洞窟エリア」などを手がけました。また、鎌倉にある「長谷寺」さんの庭園整備も弊社で手がけさせていただいています。長谷寺さんからは職人の方々に宛てた感謝状をいただきました。由緒あるお寺からそのようなものをいただけると、とても嬉しいですし、つくり上げた者としてとても励みになりますね。
 
時東 動物園やスパですか! 本当に、私たちが利用する身近な施設で活躍されているんですね! 造園といえば、暑い日も寒い日も屋外での作業が続くでしょう? なかなか大変なお仕事だと想像ができます。
 
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田澤 天候に左右されるのも大変ですし、数十メートルもある木に登って伐採するときは、さすがに怖くなったこともありますよ(笑)。でも、1日中大汗をかきながら庭や公園の手入れをして、施主様や周囲の方から「キレイになりましたね。ありがとう」と声をかけていただけると疲れも吹き飛びます。それに建設業の中でも造園業は、施主様やオーナー様と直接打ち合わせをする機会の多い仕事でして。自分の思いや意見を伝えることができるのが楽しいですね。庭づくりの参考にするため各地の庭園を見学に行くなど、楽しく学べる時間も過ごせます。
 
 
 
 

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