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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 川﨑麻世(タレント)
川﨑 アジア各国の料理が味わえる、埼玉県さいたま市のRESTAURANT MYHKK(レストラン ミーク)さん。今日は相馬店長のお料理がいただけるということで楽しみです。
 
相馬 では、まずは当店の1番人気、オリジナルローストチキンをお召し上がりください。
 
川﨑 さっそくいただきます。・・・うわぁ、肉がやわらかくて、ソースも良く染みていておいしいですね! このローストチキンはお店の外から見えるグリラーで焼くのでしょう? 前を通った時、いい匂いがしていましたよ。
 
相馬 ありがとうございます。私の出身国フィリピンのローストチキン店では、炭火焼きの専用グリラーが使われているんです。日本でも、おいしいローストチキンを提供したくて、その炭火焼きグリラーの製造元を調べて発注し、店に設置して使用できるまでに約1年かかりました。逆に、実は店自体は1年前にはできていたんですよ(笑)。
 
川﨑 グリラーが到着するまで店のオープンを待つとは、強いご決意を感じます。となると、料理の仕込みのほうも、かなりのこだわりがありそうですね。
 
相馬 当店のローストチキンは、お出しする前日に、十数種類のソースやスパイスでチキンを仕込み、当日は1時間30分かけて焼いています。
 
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特注のグリラーで炭焼きしたローストチキン
川﨑 仕込みに1日、焼き上げに1時間半!? なるほど、それだけ手間をかけているからこそ肉もやわらかく、味に深みがあるのですね。スパイスの味付けも絶妙ですし、1番人気というのも頷けます。鶏は、どこか特定の産地のものを使っているのですか?
 
相馬 いえ、鶏の大きさにはこだわるものの、産地にそれほどこだわりはありません。当店は、どんな食材を使ってもおいしく召し上がっていただけるよう、焼き加減や味付けにこだわっていますから。他にはない味付けにするため、フィリピンや日本で売られている様々なローストチキンを試食して、何ヶ月もかけて今の味をつくり上げたんです。
 
川﨑 素材を生かして焼き加減や味付けに心血を注いでいらっしゃるわけだ。
 
 
 
 

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