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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 遺品整理事業を中心に手がけておられる鶴添さん。西本代表は、どのような経緯でこの業界に? 
 
西本 20歳で屋根工事業を立ち上げたものの、怪我で現場に出られなくなってしまったんです。それで自分を見つめ直していると、生きていること自体に感謝の気持ちを抱きましてね。「困っている人の役に立ちたい」とも思うようになり、遺品整理業界に関心を持ちました。
 
タージン 「人の役に立ちたい」という思いが始まりだったと。中でも遺品整理を選んだ決め手は何だったのでしょう。
 
西本 遺品整理は大変な作業ですが、誰かがしなくてはいけません。「それなら自分が」と、ごく自然に考えました。ただ、未経験だったので、遺品整理会社の方に仕事内容を教えていただいたんです。その会社とは、今もお付き合いさせていただいていますよ。
 
タージン 実際、遺品整理のニーズは高いのでしょうか?
 
西本 単身のご高齢者が増えているため、需要は高いですね。遺品整理では、貴重品がどこにあるのか、何を残せばよいのか、慣れていないと適確に判断できません。そこで私共が、仏壇の隠し棚など見えにくい所も探し、出てきた遺品を、ご遺族と仕分けします。
 
タージン 特に、遠方のご遺族は助かるでしょうねえ。
 
西本 中には、孤独死の現場もありますからね。その場合は、特殊清掃を施してから遺品を整理。ご遺族は現場に入りづらいうえ、届け出や通夜葬儀で忙しく、気が動転しています。そんな方々を親身にサポートし、最後に「ありがとう」と言われると、やりがいを感じますね。
 
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タージン 大変な作業なだけに、厚く感謝されるお仕事なのですね。何か、心がけておられることはありますか?
 
西本 良心的なサービスですね。遺品整理では貴金属や現金も出てくるので、誠実さが必要不可欠。この姿勢は、スタッフみんなで共有しています。
 
タージン 信用第一で、皆さん一丸となっておられるわけだ。今後は、どんな展開を考えておられるのでしょう。
 
西本 不用品のリユースにも力を入れ、エコに貢献していきたいですね。将来の目標は、全国的に遺品整理事業を展開すること。どんなに遠方でも駆けつけ、困っている人の力になりたいです!
 
タージン 「誰かのために」という思いが、西本代表の原動力であり、お仕事へのプライドでもあるのでしょう。お話をうかがって感動しました。これからも遺品整理事業で、多くの人の心を支えてあげてください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
私の場合、仕事が趣味の一環なんです。だから全力で生きることができますし、楽しむことができています。
西本翔太
 

:: 事業所情報 ::

鶴添

〒671-0256 兵庫県姫路市花田町高木167-3

 
 
 
 

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