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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 2016年6月に開院された、大阪府貝塚市の整骨院ぐらんでさん。前田院長は元格闘家だそうですね。格闘家時代から開院に至るまでの経緯を教えていただけますか。
 
前田 幼少期から空手を始めて、以降、プロレスなどの経験も積み、空手道場を開いて指導にも当たっていました。道場を持っていた24歳の頃、カイロプラクティック施術者を目指してスクールに入り、そこでコーチを務めながら自ら開業したんです。
 
畑山 今の整骨院を開く前に、カイロプラクターとして開業されていたのですね。道場と院はどちらも並行して運営されていたんですか?
 
前田 はい。でも院のほうが多忙を極めて両立が難しくなったため、道場は閉鎖したんです。ただ、そのちょうど同じタイミングで大阪のプロレス団体から声がかかったので、フリーで活動することになりました。
 
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2Fにはプライベートジムも併設
畑山 根っからの格闘家ですね! 怪我もよくされたでしょう。
 
前田 そうですね。格闘技をしていた頃は、ぎっくり腰や肉離れなど、怪我が絶えませんでした。腰を痛めてカイロプラクティックで矯正してもらい、バッチリ回復した時は本当に感動しましたね。そうした経験もあり、カイロの世界を7年経験。それからは、柔道整復師の資格を取り、雇われる形で別の院の院長を務めました。その後、当院を開業するにあたって私の背中を大きく押してくれたのは、道場のかつての教え子の晴れ舞台でした。道場を閉めた時はまだ小さかったその子が、高校生になって出場した大道塾の「世界空道ジュニア選手権大会」で見事チャンピオンになりましてね。その勇姿を見て、私も雇われではなく、自分の意思と力で運営できる院をつくろうという決意が固まり、当院の開業に至ったわけです。
 
畑山 教え子が活躍する姿から勇気をもらったなんて、感動的だなぁ。それまでの思いをもとに立ち上げられた整骨院ぐらんでさんには、どんな特徴があるのでしょうか。
 
 
 
 

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