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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 神奈川県出身。中学生の頃、高度な救命・緊急医療処置ができ人々の命を守る、パラメディックの仕事に憧れを抱く。高校卒業後、パラメディックを目指して語学の専門学校に進み、20歳でカナダに渡り約2年間滞在。帰国後は設備工事の仕事に就いた。7年後、仕事の幅を広げるべく独立。個人・法人問わず顧客の生活を「守る」、「安心を提供する」という理念で確かな技術を基に事業を展開する。2013年に法人化し、(株)ライフライン泉美(いずみ)を設立した。【ホームページ
 
 
 
毎日の快適な暮らしに欠かせない給排水設備や空調設備。その工事や修理に活躍するのが、神奈川県横浜市の株式会社ライフライン泉美だ。代表取締役の今泉仁氏は、顧客の生活を守り、安心を提供する仕事に魅力を感じ、設備工事業界に飛び込んだという。徹底したサポートでトラブルを解決する今泉社長ならではの、ホスピタリティ溢れるサービスについてうかがった。
 
 
 

“家を守る”設備工事の業界へ

 
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インタビュアー 矢部美穂(タレント)
矢部 給排水設備や空調設備工事、水回りのリフォーム工事などを手がけるライフライン泉美さん。今泉社長が独立なさるまでの歩みをお聞かせいただけますか。
 
今泉 私は中学生の頃に、アメリカのパラメディックに憧れていました。その夢を叶える一歩として専門学校を卒業後カナダに渡ったんです。でも、考えが甘く現実の壁にぶちあたり、残念ながら志半ばで帰国することになったんです。若かったですよね(笑)。
 
矢部 若くしてカナダにわたり、夢を叶えようとするなんてすごいですよ! 当時のチャレンジ精神が今でも活かされているようですね。現在の業界に入られたのはどんなきっかけが?
 
今泉 もともと手作業が好きでしたし、帰国後は頭を切り替えて、“家を守る”仕事がしたいと思いました。そんな中で、水回りの工事は学生時代にアルバイトで経験したこともあって、自然とこの業界を選んでいましたね。
 
矢部 なるほど。水回りのトラブルから“家を守る”。守るという意味で、今泉社長の気持ちは常に一貫していたわけですね。
 
今泉 そうですね。建設業を知らない私は、設備会社で7年間、マンションや戸建て住宅などの新築工事やリフォーム工事、修理工事や改修工事など一から学びました。その後、空調設備や換気設備など様々な工事を手がけたいと考えて2002年に独立して、2013年に法人化したんです。