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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 大阪府出身。自営業の両親のもと、幼い頃より接客業の魅力を知る。高校卒業後はレンタカー会社に就職。その後は配送業などに従事した。21歳で葬儀会社に入社してからは、真心がより大切となる葬儀の仕事にやりがいを見出し、自身の天職を得たと直感。以後、現在に至るまで葬儀業一筋に歩んだ。2015年に裕心を設立し独立。2016年に(株)裕心へと法人化した。【ホームページ
 
 
 
結婚式が“白”ならば、お葬式は“黒”。死者を弔い冥福を祈る場は、厳かな気持ちで臨むのがふさわしい――。だが、例えば東日本大震災で過度な自粛ムードが疑問視されたように、葬儀だからといって問答無用で厳粛さが求められる時代ではない。個性重視の「笑顔で見送る葬式」が、近年は広まりつつある。それに伴い、遺族の要望も多様化している。その思いの一つひとつに寄り添って応えるのが、株式会社裕心だ。
 
 
 

時代錯誤の形式より、遺族の思いを大切に

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 2015年に設立された葬儀会社、株式会社裕心さん。本日は中出社長と、葬儀ディレクターで、司会も手がける矢本真由美さんにお話をうかがいます。それにしても表の看板がオシャレで、事務所も明るい雰囲気ですね。白と黒という葬儀会社のイメージとは違う、新鮮さがありますよ。
 
中出 旧来の葬儀社のイメージを払しょくしたかったんです。葬儀の内容や、ご遺族の意向も、昔と現在とでは様変わりしているので、葬儀会社も変わらねばと考えました。
 
タージン 葬儀にも時代の変化が生まれているのですか。
 
中出 主なところでは、身内だけで行う家族葬が増えています。従来の形式的なセレモニーではなく、故人様や遺族様のご意向を汲んだ式が望まれるようになっているんですよ。他に、友引でも営業したり、火葬場の民間化が進んだりと、業界の仕組みも昔とずいぶん変わりましたね。
 
タージン あまり普段から意識していない世界だからか、初めて知ることが多いですね。今日は興味深いお話がたくさん聞けそうです!
 
 
 
 

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