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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 埼玉県出身。祖母が福岡の料亭で働いていたことから飲食業に親しみを感じ、高校時代から飲食業の世界へ。中華料理店・焼き鳥移動店舗を運営する会社でアルバイトとして働き、卒業後は串焼店や和食店で修業を積む。2014年11月に地元・吉川市にオープンキッチン方式の居酒屋「いただき」を開店、その後、同フロアに炭火グリルバル「THE NEW YORKER」を開いた。臨場感ある調理と笑顔の接客で注目を集めている。【ホームページ
 
 
 
「料亭で活け造りを行う祖母から食材への感謝の心を学び、接客業に就いていた母親から笑顔と元気の大切さを学んだ」。そう語る、株式会社H.D.Mの代表取締役・廣瀬正芳氏は、飲食業に対して独特のこだわりを持つ。居酒屋「いただき」と炭火グリルバル「THE NEW YORKER」。全く異なる2つの業態の店舗に共通して流れる“お客様に食を通して幸せを届ける”という志について、詳しく話を聞いた。
 
 
 

食と喜びの「いただき」

 
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インタビュアー 城彰二(サッカー元日本代表)
 本日は、H.D.Mさんが運営する居酒屋、「いただき」にお邪魔しています。御社では、同じフロアでもう1店舗、趣の違う「THE NEW YORKER」という多国籍料理店を経営しているそうですね。
 
廣瀬 はい。私は地元、吉川に最初の店舗を持ちたいという志がありまして、2014年の独立の際にこの場所を選びました。
 
城 いただきでは、炉端・串焼き・旬菜というメニューがそろえられた王道の居酒屋スタイルなのに、カウンターの前にオープンキッチンを大きく構えているのがカッコいいですね。
 
廣瀬 吉川にはあまりオープンキッチン方式のお店がなかったのが気になっていましてね。居酒屋はコミュニケーションの場でもありますが、やはり第一に食事をする場所です。当店は調理の臨場感とともに食材への安心・安全を伝えようと、オープンキッチンにこだわりました。いただきの雰囲気を味わっていただいたところで、ぜひTHE NEW YORKERもご覧になってください。いただきとは違ったコンセプトを感じられると思いますよ。
 
 
 
 

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