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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

和の文化と心を継承し
世界に“福”を届けたい

 

「三方良し」の心で全員を幸せに

 
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タージン ところで福籠屋さんをスタートさせる時も、やはり冒頭でおっしゃっていたような、「未来を考える」ということを意識されたのでしょうか。
 
中尾 もちろんです。私の中でそれはもう習慣になっていますから。着物の買い取りに関しては、マーケットが予想以上に大きいにも関わらず、まだライバルは少ないことがわかってきました。これはそれだけビジネスチャンスがあるということですし、あとはどれだけ継続してできるかで、良い未来が描いていけると思っています。
 
タージン まだお若いのに、常に先を読み続けているとは、素晴らしいですね! そうした意識は、スタッフの皆さんとも共有していらっしゃるのでしょうか。
 
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遺品整理の様子。眠ったままの品に価値を見いだす
中尾 そうですね、例えば今年2016年に立ち上げた遺品整理業も、スタッフからの提案で始めた事業なんですよ。遺品整理は高齢化が進む日本で、これから間違いなく必要とされる仕事。遺品で価値のあるものは当社で買い取ることもできますし、生前整理の場合はご家族だけでなく、ご本人様にも料金を還元することになるので、誰にとってもメリットのある事業だと思います。
 私自身、近江商人の心得である「三方良し」が成り立っているな、と実感できた時に一番やりがいを感じますし、売り手と買い手、そして地域の方がそろって「幸せになれた」と思えるような事業が長く続くのだと思っています。
 
タージン 何事も関わる人全員が納得できるものでないと続きませんし、長い目で見るとそれが一番大事なことですよね。それにスタッフの方が積極的にいろいろと提案されているというお話を聞くと、それだけスタッフにとっても良い環境をつくられているのだなと感じます。みんなが幸せになれるサービスや仕事を実践されている、アウルインターナショナルさんの未来がますます楽しみになってきましたよ!
 
 
 
 

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