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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

和の文化と心を継承し
世界に“福”を届けたい

 

着物をメインに幅広い品の買い取りを実施

 
  中尾 ええ。私は昔から自動車が好きだったので、販売店に出入りしてはビジネスの仕組みを勉強しました。そして25歳の時に、中古車販売業で独立。といっても、普通の販売店を開いたわけではありません。お客様から欲しいお車の車種や年式などをお聞きして、ご要望通りの車を買い付け販売する、といった当時はまだ珍しかった業態で始めました。その後は修理や車検にまで業務範囲を広げています。
 
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タージン そこからどのようにして買い取り業である福籠屋の事業をスタートさせたのでしょう。
 
中尾 福籠屋は2013年頃に、着物業界に詳しい社内のスタッフからの提案で始めた事業で、基本的には着物の市場で古着を買い付け、ネットオークションで販売する業務を行っています。とは言え、取り扱うアイテムは着物だけに限りません。福籠屋では骨董品・貴金属・宝飾品・ブランド品・古道具・楽器・金券など、ジャンルを問わず幅広く無料で査定。お電話をいただいてご自宅におうかがいし、その場で現金買取をしております。もちろん市外にもうかがいますよ。さらにもし、査定に納得できなかった場合はキャンセルも可能ですし、その場合は出張料やキャンセル料などは一切いただきません。
 
タージン 家庭の不用品が、もしかすると意外な金額で買い取ってもらえるかもしれない。そう思うと、とりあえず一度査定していただいたほうが得ですね!
 
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中尾 はい。「倉庫にそれらしい品はあるけど、動かすのが面倒」という大きなものでも、出張査定ならお客様の手をわずらわせることはないですし、「こんなの売れないだろう」と思うような品でも買い取りできる場合があります。ですのでまずは、お気軽にお電話をいただきたいですね。
 
タージン 開業から3年経ち、事業の手応えとしてはいかがですか?
 
中尾 おかげさまで順調です。最初は私を入れて3人で始めた福籠屋も、現在はパートさんを含め20人の体制になりました。毎日、着物を見ているのでみんなどんどん知識をつけていってくれていますね。
 
タージン それは頼もしい。私も着物は大好きなので、福籠屋さんのようなお店があると嬉しいです。