B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 東京都出身。柔道に打ち込む子どもの栄養管理をするうちに食への関心が高まる。野菜の仲卸業者と知り合ったのがきっかけで、2015年、果物・野菜の販売店、Bege-Kを東京・麻布十番にオープン。健康志向の商品展開で女性を中心に人気を博している。地域に密着し、恒例の麻布十番納涼まつりにも参加し、2016年からはフレッシュジュースで参戦。
 
 
 
旬の国産フルーツを「今が食べごろ」という最高のタイミングで仕入れ、丸のままやジュースにして販売しているBege-K。舌がこえた東京・麻布十番の人々に日々鍛えられ、健康志向を貫く姿勢が次第に評価されて、今や多店舗展開の入り口に立っている。佐々木知美代表が8人のスタッフとのチームワークでつくり上げてきた、思わず入りたくなる安らぎの空間。その秘密とこれまでの歩みを中心に語ってもらった。
 
 
 

食への関心が高じてフルーツ・野菜を仕事に

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 水野裕子(タレント)
水野 お店に入った瞬間からいい香り! 果物・野菜の販売というと、いわゆる“八百屋さん”が思い浮かびますが、ベジケーさんは、パティスリーの雰囲気に近いかな。商品を見ているだけで気持ちが踊ります。佐々木代表は、もともと青果物関係のお仕事や飲食業ではなく、メンタルトレーナーをされていたそうですね。
 
佐々木 はい。子どもが柔道をやっていたので、日ごろから栄養の管理をしていたんです。そのうち、スポーツの強豪校などは学校単位でメンタルトレーナーもつけていると聞き、自分も子どもにもっと何かしてあげたいと思って始めました。
 
水野 そうした食や体への関心が、今のお仕事につながったのでしょうか。
 
佐々木 そうですね。築地で野菜の仲卸をしている方と出会いまして。いろいろとお話を聞く中で「こんなお店があったらいいな」と想像したものが、現実になったんです。
 
水野 ということは、ここは佐々木代表の理想のお店なんですね。商品を見ると、丸のままのフルーツの他に、ジュースの販売もされています。現在、どちらが主力商品でしょう?
 
佐々木 今はフレッシュジュースがメインです。フルーツはご家庭で召し上がる用というより、お土産や贈り物としてお買い上げいただく場合が多いですね。少し変わったラッピングや包装をするので、贈られた方にも喜んでいただいているようです。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事