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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 大阪府出身。学生時代はソフトボールに熱中していた。実家がブティックだった影響から服飾学校に通う。卒業後すぐに結婚し、夫の実家である手芸店を手伝った。子育てがひと段落した30代後半から、トリマーを目指して夜間学校に通学。2005年に、アロマペットサロン「ウィズ」をオープンし、2011年にはNPO法人を組織した。愛護活動にも尽力。2016年、一般社団法人スリーフィールドを創設した。【ホームページ
 
 
 
大阪平野区の平野公園は、朝夕ともなればペットを連れて歩く人が多い。その公園の近くに、アロマペットサロン「ウィズ」はある。地域で人気の理由は、高いトリマー技術はもちろんのこと、あらゆる相談やセミナーの開催など、飼い主へのサポートも充実しているからだ。三原こず江代表は、一般社団法人スリーフィールドの代表も兼任。「飼い主の幸せはペットの幸せ」と、ペットを取り巻く環境改善に、日々精力的に取り組んでいる。
 
 
 

アロマの香りが漂うペットサロン

 
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インタビュアー 矢部美穂(タレント)
矢部 アロマペットサロン「ウィズ」さんにお邪魔しています。三原代表は、一般社団法人スリーフィールドさんも運営されているんですよね。私も以前犬を買っていたので、三原代表の取り組みに興味があります。それにしても、ウッドデッキがオシャレですし、何より店内がいい香り! アロマって犬や猫にも効果があるんですか?
 
三原 人と同じように癒しの効果があるんですよ。犬や猫の嗅覚を考え、シャンプー後のトリートメントの中にオリジナルブレンドを施したアロマオイルを使用しているんです。飼い主様にも喜んでいただいています。
 
矢部 この香りで、飼い主さんもリラックスできそう!
 
三原 その目的もあるんですよ。私たちはトリマーという仕事を、ペットと飼い主様が共に長く健康に楽しく過ごせるためのお手伝いと考えています。だから、トリミングやクレイセラピーによる外的なケアと、アロマによるリラクゼーションをはじめ、食事の内容やしつけによって信頼関係をつくるお手伝いで、内的なケアも行っているんです。
 
矢部 犬や猫って喋れないから、自分たちのお世話で満足してくれているかわからないんですよね。だから、悩みを相談できる人が身近にいると安心できます。