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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 奈良県出身。自動車部品のベアリング製造会社でチーフエンジニアとして働く父親に憧れ、幼い頃から自動車関連の技術職を目指す。整備士専門学校に通い、整備士免許を取得。メーカーにとらわれず多様な車を扱う独立系の整備会社を就職先に選び、工場長や新店舗設立責任者を歴任した。その経験を活かし、知人の整備工場を手伝った後、2015年5月にAUTO SERVICE SUGITAをオープン。【ホームページ
 
 
 
車は人の良きパートナーにもなれば、人の命を奪う凶器にも変わる。だからこそ、車のコンデションを司る整備士には、ドライバーが安心して愛車の整備を任せられるような信頼関係が求められるのだ。車の修理や販売などを手がけるAUTO SERVICE SUGITA の杉田浩俊代表は、車を愛する父や自分を成長させてくれた上司の教えを大切にしながら、今日も1台1台の車に対して、我が子に注ぐような愛情で接している。
 
 
 

顧客が満足する整備を心がける

 
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インタビュアー 相原勇 (タレント)
相原 静かな住宅街にあるガレージハウス、オートサービススギタさん。緑の看板が鮮やかです。笑顔で迎えてくださった杉田代表を見ただけで、車を安心して任せられそうなカーショップだなぁと感じました。
 
杉田 ありがとうございます。当店はお客様に最高の満足をお届けすることをモットーに、車検や整備をはじめ、修理からカーコーティング、新車・中古車の販売まで、車に関わることならトータルにお任せいただいています。
 
相原 私、小型飛行機のパイロットの免許を取った時、整備についても勉強しましたから、こう見えても機械には強いですよ。今の車は主動力がガソリンから電気、ハイブリッドと多様化して、整備も大変なんじゃないですか。
 
杉田 確かに大変ですね。車によってトラブルやその原因が違ってきますから、経験だけに頼らず様々な資料から対処方法を検討しなければなりません。特に最近の車は制御システムが発達し、トラブルの記録をデータとして残しています。それをチェックするためにパソコンを車に接続して故障原因を探るといった、およそ車の整備工場らしからぬことを行うこともありますね。