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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

顧客の本音を聞きだす
親しみ溢れる税理士

 

初志貫徹で資格を取得した努力型

 
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畑山 豊富な経験をお持ちなのに、初心にかえってスタートという謙虚さがいいですね。往西代表はグローバル企業を顧客に持つ大手事務所にいたのに、気取りがないというか、誰でもウェルカムという雰囲気に溢れていますよ。普通の税理士さんって、僕の印象だとクールな方が多くて、なんとなく敷居が高く感じるんです。だから往西代表の親しみやすさは、お客さんをつかむための武器になると思いますよ。
 
往西 ありがとうございます。私自身もお客様から、税務や会計に限らず、どのようなお悩みでも気軽にご相談に来ていただける税理士を目指していますので、畑山さんにそう言っていただくと嬉しいです。 
 
畑山 税理士の資格は、前の事務所で取得されたんですよね。
 
往西 はい、前の税理士法人に入所してから2年目の2007年に試験に合格しました。もっとも、大学を卒業してから2年間くらい勉強に専念した時期がありますから、足かけ7年かかった計算になりますね。その後2010年に税理士登録をしました。
 
畑山 初心を貫き、コツコツと努力を積み重ねたわけだ。
 
往西 そうですね。自分は天才肌な人間ではなく、努力タイプだと思っていましたから。もともと私は、大学の就活の時期から「一般的な会社員として仕事をすることはないだろうな」と思っていまして。それで、資格を必要とする専門職を考えるようになりました。その中で最終的に税理士を目指したのは、世の中の人々から信頼・尊敬される職業であるとともに、経営者に最も近いところから直接お役に立てる職業だというイメージがあったからです。
 
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畑山 それでも、7年かけて1つの目標を追い続けるって、なかなかできることではないですよ。どこかに「必ず税理士になる!」というような強い気持ちを持っていないと、無理でしょう。
 
往西 確かにそれはありましたね。税理士資格へのチャレンジを決めた最初の年に、税理士の専門学校に入校手続きに行ったんですよ。その頃はまだ学生気分で、髪型はアフロヘアでした。しかも金髪の(笑)。受付にいた職員の方から「よく考えてから、もう一度おいでなさい」と言われてしまいました。それが無茶苦茶悔しくて、その時から「何年かかろうが、絶対に税理士になる!」と心に誓ったんですよ。
 
 
 
 

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