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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 宮地真緒(女優)
宮地 稲岡代表は、産前産後の女性を対象にした、マサヨズウェルネステラピーセンターを運営されているそうですね。まずは、このセンター開設のきっかけをお聞かせください。
 
稲岡 私は2002年に結婚を機に韓国から来日し、2006年に妊娠・長女出産を経験しました。その際、3日間陣痛に苦しみ、心身共にダメージを受けてとても辛くて。私のように苦しむ妊婦さんを救いたいと思ったのです。
 
宮地 慣れない日本での出産は、肉体的にも精神的にも辛かったでしょう。ただでさえ、体の状態が変わる妊娠・出産は心身に大きな負担で、鬱になってしまう人も多いと聞きますから。
 
稲岡 だからこそ産前から、産後に元の美しいボディーラインに戻すためのケアが必要です。そこで、韓国で産前産後に行われている「パーフェクト ママ テラピー」に着目しました。
 
宮地 産前と産後の両方のテラピー? 具体的にはどのようなものでしょう。
 
稲岡 産前テラピーは妊娠6、7ヶ月目から行い、体に現れる妊娠線をアロマオイルやクリームなどでトリートメントします。すると、出産後も美しいお腹が保てるんですよ。ヨガも有効で、不死川麻子先生をお招きしてママヨガを行っています。
 
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リラックスできそうなリゾートムード漂う施術室
宮地 出産後、妊娠線が消えなくて悩む人も多いそうですから、心のケアにもなりますし、ヨガで気持ちや体調が整えば、子どもが生まれてくるのを楽しく待てそう! 
 
稲岡 そう、私は皆さんに、出産を楽しんでほしいんですよね。そして産後は、体を元の状態に戻すためにボディーワークに取り組めばいいんです。ホルモンバランスに乱れによる脱毛で悩む人にはヘッド・スパを、授乳で筋肉痛に苦しむ人には筋肉テラピーや筋トレを施していきます。
 
宮地 様々なトラブルを考慮し、個々に合うテラピーをしていただけるのは嬉しいですね。
 
稲岡 韓国の産婦人科には、産前産後ケアセンターがあって、医師と国家資格を持ったテラピストが連携しながら産前産後テラピーを行うんですよ。
 
 
 
 

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