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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ITの技術と発想で
経営の根幹をサポート

 

「忘己利他」の精神でお客様の役に立つ

 
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水野 お話をうかがえばうかがうほど、セントラルシステムズさんは「人を大切にする」企業だということがよくわかります。社内行事などで、何かユニークな催しがあれば教えていただけますか。
 
大西 そうですね。当社では年に一度、全社員でフランス料理のフルコースを楽しむ食事会を開いています。
 
水野 うわぁ、それは豪華ですね! 何がきっかけで始めた会なのでしょう。
 
大西 2000年頃、若手社員に「昨日の晩は、何を食べたんだ」と聞くと「ラーメンです」と言うんですよ。「その前の日は」と聞くと、やはりラーメン(笑)。こうなると、年に一度ぐらいフランス料理を食べさせてやりたくなります。いつしか食事をするだけでなく、楽器を弾ける社員が集まって、歌や演奏を披露しながら食事をする会になりました。みんな半年も前からスタジオを借りて練習に励むんですよ。
 
水野 楽しそうな様子が目に浮かびます。大西社長も、チェロで参加するんですか?
 
大西 ええ、この会では社長も社員も関係ないと宣言していますから。オーケストラでチェロを弾いていた頃より緊張しますよ(笑)。
 
水野 きっと社員の皆さんも楽しみにされているのでしょうね。ところで、座右の銘のような言葉をお持ちでしたら、教えていただきたいです。
 
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大西 当社の経営理念は「忘己利他」。己を忘れるほど仕事に没頭してつくり上げたシステムが、お客様の役に立つことが何よりの喜びになる。そんな精神を表している言葉です。
 
水野 誰よりもお客様の笑顔を見たい! という気持ちが込められていますね。それでは最後に、今後の課題や目標についてお聞かせいただけますか。
 
大西 IT業界全体で、今後プログラミングの需要は減っていきます。私たちには、これまでよりさらに「お客様に寄り添った」サービスが期待されているんですよ。具体的には、ただ業務の効率化を目指すシステムではなく、その上流、つまり経営の根幹をサポートするためにITを生かす工夫が求められています。
 
水野 ただの「技術屋」にはできない仕事ですね。高度な発想が求められそうです。
 
大西 そうですね。従来のSE業務にこだわっていては淘汰されるかもしれません。ですから我々も、勉強を重ねなければならないんです。より広範囲に、より深く、より正確な判断やご提案ができるよう、これからも進化し続けますよ!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
何かを成し遂げたときの達成感が、楽しさに変換すると思っています。そしてその達成感は、チャレンジしたことが難しければ難しいほど、大きなものになるんです。
(大西寿郎)
 
 :: 会社概要 :: 
   ■ 社名 株式会社セントラルシステムズ
 ■ 本社 〒231-0013 神奈川県横浜市中区住吉町6-68-1 横浜関内地所ビル4F
 ■ 北海道支社 〒060-0807 北海道札幌市北区北7条西4-17-1 竹山ホワイトビル7F
 ■ 事業内容 システムソリューション事業/ホスト系事業/ネットワーク関連事業/テクニカルソフトウェア事業/システム運用支援事業
 ■ 設立 昭和58年4月
 ■ 従業員数 141名
 ■ 主な取引先 株式会社日立製作所/株式会社日立ソリューションズ/株式会社日立ソリューションズ・クリエイト/株式会社日立情報通信エンジニアリング/株式会社日立公共システム/NTT コミュニケーションズ株式会社/ドコモ・データコム株式会社 他
 ■ ホームページ http://www.cscweb.co.jp
 
 
 
 

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