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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ITの技術と発想で
経営の根幹をサポート

 

本社勤務や時短制度で女性の就業を支援

 
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大西 業務系SEというのは、コミュニケーションが大切な仕事です。一緒にプロジェクトを組んだ仲間と切磋琢磨しながら、人間としての力をつけていく職業なんですよ。だから若い人たちにはいろいろな業務を経験してほしい。それを後押しするための体制づくりには全力を注いでいます。
 
水野 ITの世界でも女性の活躍が広がっています。女性が働きやすい環境は整っていますか?
 
大西 当社は、女性が長く働けるよう支援する仕組みを構築しています。例えば、育児休暇から復帰した社員は、子どもが熱を出して急に帰宅しなければならないことがありますよね。そんなとき、常駐先にいると「今日は帰ります」と言うのも難しい。ですから、復帰したばかりで不安のある社員はできる限り本社勤務にしているんです。
 
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水野 それは助かりますね! 制度が整っているから、帰る旨も伝えやすいでしょう。
 
大西 夕方には帰宅できる時短制度を取り入れていますし、結婚相手の転勤で自宅が遠くなってしまった場合は在宅勤務をしてもらう、といった制度も導入しています。当社としても優秀な社員は辞めてほしくないし、長く勤め続けられるようにするにはどうすればいいか考えますね。
 
水野 女性の社会進出が進む中、結婚や出産でキャリアが途絶えてしまう悩みを抱えている方はたくさんいます。これからの時代に求められる社内環境を、セントラルシステムズさんは率先して構築しているんですね! 逆に、これからIT業界に飛び込もうと考えている学生さんたちへの支援はありますか?
 
大西 私が常務理事を務めていた神奈川県情報サービス産業協会では、もう10年以上前から大学向けに産学連携による実践的IT講座を開いています。会員企業から選ばれた講師が、学生向けにSEの業務内容やその魅力を講義。大学や学生の期待と企業側の思いのギャップを解消し、積極的にIT業界の門を叩いてもらえるよう啓蒙を続けていますよ。
 
 
 
 

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