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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 大阪府出身。両親が金融関係の職に就いていた影響から、大学を卒業後、自身も金融の道へ進む。投資商品の営業を行う中で、同じ投資でも目に見える商品があるほうが販売しやすいのではと考え、大手不動産会社に転職。土地活用や資産運用に関する営業に携わり、大手ならではの営業方法やシステムを学んだ。その後多くの経験を積み独立、(株)インベストメントエージェントを設立した。【ホームページ
 
 
 
大阪市の不動産投資コンサルティング会社・株式会社インベストメントエージェント。磯田代表取締役は、ステップアップしたいという気持ちから、勤めていた金融会社を退職し、不動産業界へ転職。大手不動産会社で頭角を現し独立を果たした。磯田社長が顧客に投資を勧める物件は、土地探しから建築まで自社で手がけたマンションやアパート。しかも、完全成功報酬でリスクは自社が負うという。その真意について、詳しくうかがった。
 
 
 

金融機関、大手不動産会社を経て独立

 
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インタビュアー 水野裕子(タレント)
水野 不動産投資コンサルティングを手がけるインベストメントエージェントさん。まず、磯田社長が不動産の世界で活躍するまでの歩みから教えていただけますか。
 
磯田 私は大学生の頃から、とにかく「将来は稼ぎたい」という目標を持っていました。両親が共に金融の仕事をしていたこともあって、私も金融機関に就職。投資商品の営業をしていたんです。ただ、金融機関で扱う商品は目で見ることができませんよね。同じ投資なら、形があって目に見える商品のほうが販売しやすいのではないかと判断し、大手不動産会社に転職しました。
 
水野 ここ最近は「稼ぎたい!」という意欲を持つ人が減っている印象があります。そんな中、磯田社長は熱い気持ちで社会に踏み出したんですね! プライベートでも投資をされてきたとか?
 
磯田 はい。株や先物取引、FXなど、たくさん挑戦しました。時には失敗も経験しましたね(笑)。その中で、不動産は投資として手堅いことに気付きました。それも、この業界に転職した理由です。
 
水野 失敗した経験が、磯田社長の人生を決定づけることになったわけですか。人はチャレンジするから失敗するのだし、失敗の経験こそ自分を成長させてくれるんですよね! 転職した大手不動産会社では、どのようなお仕事を?
 
磯田 その会社は、土地活用や資産運用をご提案する不動産会社でした。具体的には、地主様と交渉し土地にアパートを建てていただく。そのアパートを会社が一括借上げすることで、地主様に資産運用をしていただくシステムです。私はそこで営業を担当しました。誰でも名前を知っている大手で、しかも“売る”ための仕組みが整っていたので、仕事はとてもやりやすかったですね。