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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 鶴久政治(ミュージシャン)
鶴久 カーテンライズさんは、スマートフォンやタブレットなどの訪問レッスンを行っているそうですね。対象は主にご年配の方だとか。サービスを始めたきっかけを教えてください。
 
橋本 昨年、2015年に妻の両親が車で西日本一周旅行をしたんです。そのときにタブレットを使って宿の予約をしたり、レストランを探したり、写真を撮ったり、すごく役に立ったようです。こうしてタブレットを使うことで、シニアの方がアクティブになることはとても素敵だと思いました。義母は過去に、iPadの勉強会に参加した経験があるものの、知りたいことを教えてもらえず断念した経緯がありまして。その時に、個別指導サービスの着想を得ました。
 
鶴久 コンピュータに不慣れなご年配の方は、操作を難しいと思うでしょうね。娘や息子に教えてもらいたいと思っても、「面倒がられるから」と遠慮している方も多いと聞きます。
 
橋本 おっしゃる通りです。そこで、その方々の子ども代わりになって丁寧に教えて差し上げられたらと、2016年4月に「タクミ」という訪問レッスン専門のサービスを立ち上げたんです。
 
鶴久 他社と差別化しているのはどんな点ですか。
 
橋本 訪問型の個人レッスンでオーダーメイド形式である点です。細かくヒアリングし、ご本人のスキルや使用目的に合わせてカリキュラムを組みます。最後まで同じ担当者が責任を持ってお教えするのも特長ですね。
 
鶴久 それは心強い。個別指導なら上達も早いだろうし、使い方さえマスターすれば、災害時や緊急時の連絡にも使えるので、年配の方には大きな助けになるでしょう。やっぱりご高齢の方にこそ、通信機器は必要ですよね。
 
橋本 ええ。技術の進歩はシニアの方にこそ役立てていただきたいので、「使いこなせそうにない」と、二の足を踏んでいる方のハードルを下げて差し上げるのが当社の役目です。
 
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鶴久 SNSで出会いの輪を広げたり、テレビ電話を楽しんだりすれば家族や周囲とつながっている安心感が持てるでしょうね。たくさんの他者と関わりを持つことも、ご高齢の方々には大事なはず。
 
橋本 そうですよね。私自身もこの事業を始めて、人とのつながりを強く感じるようになりました。まずはサービスの認知度を高め、より多くの方にサービスを広めていきたいです。ゆくゆくは、「タクミ」が、スマホ、タブレットだけでなく、これから登場するICT、つまり情報通信技術の分野について、全てを任せてもらえる存在になりたいですね。
 
鶴久 ご活躍を期待しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
仕事は自己実現の場。やりたいこと、得たいもの、なりたい姿を思い描き、それを一つひとつ実現していくことが楽しいですね。だから、「目標を持つ」ことがスタートで、すごく大事だと思っています。
(橋本篤)
 

:: 企業情報 ::

株式会社カーテンライズ

〒351-0022 埼玉県朝霞市東弁財2-6-22-106

ホームページ
http://www.curtain-rise.co.jp/
http://www.takumi-lesson.com/(タクミ)