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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 大阪府出身。17歳のときスーパーでアルバイトを始め、青果担当となる。20歳のときに鮮魚売り場へ異動に。市場に通い、魚の加工技術や知識について学ぶうちに鮮魚を扱うおもしろさに目覚める。自分で思うようにやってみたいという思いから、23歳で独立を意識、25歳で大桜水産を立ち上げた。品質の良さと地域最安値を強みに人気を集め、続々と店舗を増やし、法人化を果たした。【ホームページ
 
 
 
大阪府内のスーパーに鮮魚店を出店する株式会社大桜水産。代表取締役の服部史知氏は25歳で起業。3年間で5店舗まで拡大し、さらに今年2016年は2店が新規オープンする勢いだ。旬の魚を地域最安値で販売できるのは、市場の人たちの協力があってこそ。また、自分より年上ばかりのスタッフと一丸となれる会社だからと服部代表は語る。「返事、挨拶、愛嬌、謙虚」を社是に躍進する同社の原動力は何か。対談中に飛び出した意外な「目標」とは何だろうか。
 
 
 

市場に通い鮮魚の仕事のおもしろさを学んだ

 
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インタビュアー 川﨑麻世(タレント)
川﨑 大桜水産さんは、イオン枚方店をはじめ、大阪府内のスーパーに鮮魚店6店舗を構えているそうですね。聞くと、服部社長は2016年5月現在、28歳だそうで、お若くて驚きました! 最初に、鮮魚業界に入るまでの歩みから教えていただけますか。
 
服部 私は、17歳の頃からスーパーでアルバイトを始めました。3年間は青果を担当し、20歳のときに鮮魚売り場へ異動になったんです。鮮魚担当だと、加工技術の他、どうやって食べたらおいしいか、お客様にご説明する必要がありますよね。市場に通い、そういう技術や知識を学んでいるうちに、この仕事がおもしろくなってきたんです。
 
川﨑 それで本格的に鮮魚業界へ足を踏み入れたわけですか。初めて独立を意識したのは?
 
服部 23歳の頃ですね。「自分だったら、こうするのに」というアイデアがあっても、会社にいると実現が難しい。それなら独立しよう! と考えるようになったんです。買い付けに行く市場の先輩方からは「やってみたら」と賛成していただけましたし、家族にも少しずつ自分の考えを話し、最後は後押ししてもらえるように話を運びました(笑)。念願叶って独立したのは、25歳のときですね。
 
川﨑 20代半ばで独立とは、立派です! 
 
 
 
 

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