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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 京都で不動産業を営まれているライズ不動産販売さん。宮川社長は、もともと別のお仕事をされていたとか。まずはどういった経緯で今のお仕事に就かれたのかお聞かせください。
 
宮川 工業系の大学を出た後、まずは海外へ出たくて青年協力隊でコロンビアに行きまして。向こうで生活する中で好きな女性ができたので(笑)、移住して以前嗜んでいた空手道場でも開こうと思ったんです。それで空手修業のために一度帰国し、極真空手の郷田道場に弟子入りしました。その後は再度、コロンビアへ行こうと思っていたのですが、結局現地の情勢不安や実家の親が高齢になっていたこともあり、渡航は断念。親戚が高知で経営する工務店で、大工の見習いを始めました。
 
タージン 非常にユニークなご経歴ですし、思い立ったら即行動という、とても闊達な印象を受けます。もとは高知で大工さんをされていたんですね。
 
宮川 はい。高知で見習いをした後は、工務店を経営する空手の兄弟子の誘いで東京へ行きました。でもそのうち、一度きりの人生なら京都か奈良で大工の中でも華のある、宮大工として生きたいと思い、新幹線に飛び乗りまして。でも実際になってみると、宮大工は道具に給料を全部つぎ込みながら修業をする世界。これは続けていくには難しいなと1年ほどで辞めて、当時よく店舗を目にしていた福屋工務店の面接を受けました。だけど実は工務店ではなく不動産仲介の会社だと言われて、そのまま営業マンをすることになったんです。
 
タージン そこで不動産業につながるわけですね。営業のお仕事はいかがでしたか。
 
宮川 営業に関しては未経験だったので、負けん気の強さで一所懸命やっていたら、家を売りたいという売り主様からのお話を上手くまとめられて、次第に売り上げも上がっていきまして。上司にも「宮川は売主対応の仕事が上手い」と認められ、新人賞や、全店トップ賞もいただきました。在籍の間いろいろとありましたが、こうして今の自分があるのも、福屋工務店時代の経験があったからで、お世話になった方々には感謝しています。
 
タージン では、現在の事業内容も売り主様への対応を得意とされているのでしょうか。
 
宮川 はい。センチュリー21の加盟店として、京都で空き家をお持ちの方に「売りませんか」とご提案するのがメインです。当社では物件の買い主様よりも売り主様への対応に特化しており、私自身は10年大工をしてきた経験から的確な査定をすることができますし、12年間で2800件以上もの古家を査定してきた実績を持っているのが強みですね。
 
タージン ご自身のご経験をフルに活かして、得意分野に特化されている分、頼もしいですね。今後も今の姿勢を貫き、体制を盤石にしていくイメージでしょうか。
 
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宮川 開業当時の夢は、京都最強の不動産会社をつくることでした。開業3年目の2016年現在、社員1人あたりの売り上げ単価の高さとしては、もう達成しているのかな、という感覚があります。昨年には、2014年の6倍と思った以上に経済的にも成長することができましたしね。なのでこの調子で2016年には2015年の2倍成長させ、お給料と言う形でしっかりと社員にも還元をし、慰安旅行なども奮発して当社に勤めて良かったと思ってもらえるようにしていきたいと思っています。
 
タージン 今日のお話をお聞きしていると、宮川社長ご自身からも、会社からもとても勢いを感じました。これからもそのパワーで京都の町を活性化しつつ、社員さんにとっても働きがいのある会社を築いてくださいね。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
妥協せず、チャレンジし続けることです。
(宮川和秀)
 

:: 企業情報 ::

株式会社ライズ不動産販売

〒603-8165 京都府京都市北区紫野西御所田町13-1

ホームページ
http://c21-rise.co.jp

 
 
 
 

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