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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 埼玉県出身。大学進学後、法律専門学校に通う。卒業後は司法書士事務所に就職し、主に不動産売買の書類確認に携わった。その中で顧客と不動産業者の信頼関係に憧れを抱く。その後、マンガ家のマネージャーを経て、不動産業界に踏み出すことを決意。宅地建物取引士の資格を取得し、不動産仲介会社に入社した。そこで経験を積み独立、(株)アイシークの設立に至る。【ホームページ
 
 
 
埼玉県川口市の不動産会社・株式会社アイシーク。代表取締役の岩沼伸晃氏は、司法書士事務所に勤務していた頃、顧客が不動産会社に寄せる信頼感に憧れて、業界入りを目指したという。顧客が納得できる物件を仲介できて、感極まり泣いてしまったこともあるという岩沼社長。「家が欲しいと思ったら、いつでも相談に立ち寄っていただきたい。弊社を便利に使いこなしてほしい!」と、情熱的に語ってくれた。
 
 
 

不動産業者に寄せられる信頼感に憧れた

 
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インタビュアー 宮地真緒(女優)
宮地 分譲住宅などの不動産仲介業を営むアイシークさん。まずは、岩沼社長が不動産業界で独立するまでのご経歴を教えてください。
 
岩沼 私は、地元の埼玉県川口市で生まれ育ち、慶應義塾大学の文学部に進学しました。しかし、将来は法律関係の仕事に就きたいと思いましてね。そこで、専門学校に通いながら司法書士試験に挑戦したんです。卒業後は司法書士事務所に勤務し、3つの事務所に計8年間勤めました。
 
宮地 不動産業とは、あまり縁のないスタートだったんですね。
 
岩沼 そうでもないんですよ。司法書士は不動産取引の書類確認などもしますから。実際に不動産会社に出向くこともあります。そんなとき、土地や建物を売買するお客様が、不動産業者に信頼を寄せている様子がありありと伝わってきたんです。そのような場面に何度も立ち会い、不動産業に憧れを感じるようになりました。ただ、ここで大きな人生の転機がありましてね。当時、付き合っていた女性がマンガ家としてデビューしたんです。ヒット作を連発するようになり、「マネージャーになってほしい」と頼まれました。
 
宮地 うわぁ、意外な展開ですね! 私はマンガが大好きなので、興味があるなぁ(笑)。それでマンガ家さんのマネージャーに?
 
 
 
 

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