B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

企画から商品選びまで
照明空間をプロデュース

 

現場との連携を大切に、良質な仕事を

 
glay-s1top.jpg
タージン 西村代表が独立をされてから、実感として一番良かったと思うことは何ですか?
 
西村 お客様の商品やサービスに対する反応が、伝わりやすくなったことですね。「購入して良かった」、「相談して良かった」と言っていただけると非常に嬉しいです。いっぽうで
「照明が早く切れてしまった」、というようなクレームも直接いただけます。そうした場合には、すぐにおうかがいして交換するのは当然のこと、原因を調べてご説明し、商品に問題があれば、すばやく協力工場や製造会社にフィードバックしています。
 
タージン フィードバックが早くできると、メーカーが成長するきっかけにもなりますよね。西村代表は工場など現場との関係を、とても大事にしていらっしゃるんですね。
 
glay-s1top.jpg
西村 そうですね。松下電工時代に、良い製品をつくってもらうため、照明器具の生産工場に直接行って、現場で汗をかくことの大切さを学びました。職人の方に「ちょっとガラスを吹いてみろ」などと言われたら、できなくてもスーツを汗でどろどろにしながらやってみる。そうやって信頼してもらえれば、職人さんが率先して新しいアイデアを出してくれることもあるんですよ。
 
タージン 現場での人間的なつながりも大切にする。それは西村代表がアメフト、特にQBという司令塔のポジションで培ってきた意識の賜物なんでしょうね。私もレポーターとして、様々な職人さんのところへ行く機会があります。現場では、普通はなかなか体験できないことをさせてもらうわけですが、素人なのだから失敗するのは当たり前。失敗しても可愛がってもらえるよう、相手との距離を縮めることが大事なんですよね。西村代表のお話を聞いて、それを改めて思いました。それでは最後に、今後の目標についてお聞かせください。
 
西村 会社を大きくすることや儲けることには興味がありません。それよりも製品の品質を上げ、「西村の会社に頼めば間違いない」と言っていただける仕事を、いつまでも続けていきたいですね!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
携わる人がみんなハッピーでいられるように、と常に念頭に置いています。あとは新しい気付きや出会いがある現場が好きなので、そこにいるだけで楽しいですね。
(西村英男)
 
 :: 事業所概要 :: 
   ■ 事業所名 Lighting&Water19
 ■ 所在地 〒565-0842 大阪府吹田市千里山東1-21-5
 ■ 事業内容 照明器具の企画・開発・製造・販売・照明/インテリアコンサルティング
 ■ 設立 平成23年3月
 ■ 従業員数 8名
 ■ 主な取引先 協和電工株式会社/関井工業株式会社/株式会社サンユー 等
 ■ ホームページ http://www.lighting19.com
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事