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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 愛媛県出身。15年間金属プレス加工メーカーに勤務する。営業マンとして活動する中、商売に興味を持ち、脱サラを決意。2000年にリサイクルショップ「創庫生活館」をオープンする。その後数店舗を経営し、2012年には海外リユースを行う「エコフレンズ」を立ち上げた。さらに、2015年には(株)エコワールドを設立し、遺品整理・総合片づけサービスを行う「リリーフ寝屋川店」を開業。高齢化社会に伴い、多方面に目を向けたリユース事業を展開している。【ホームページ
 
 
 
豊富な商品ラインナップが顧客に人気のリサイクルショップ。日本製の中古品が現地で大好評の海外リユース事業。そして高齢社会のニーズに応える遺品整理・総合片づけサービス。これら3つの事業を時代に先駆けて手がけてきたのが、株式会社エコワールドの和田悦治代表取締役だ。15年の会社員時代を経て畑違いのリサイクル業界に飛び込んでから、どのような経緯で今に至ったのか。歩みをうかがうと共に、「生き残るのは、変化できる者である」という独自の仕事哲学にも迫った。
 
 
 

“百貨店”のような総合リサイクルショップ

 
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インタビュアー 城彰二(サッカー元日本代表)
城 リサイクルショップ運営や海外リユース事業、遺品整理サービスを行っているエコワールドさん。本日は、総合リサイクルショップの「創庫生活館 寝屋川163号店」にお邪魔しています。家具や家電、食器、釣り具に工具、文房具など、何でもありますね!
 
和田 ありがたいことに、幅広い年代のお客様にご愛顧いただいており、家電コーナーは新生活をスタートされるご夫婦に、文房具コーナーは子どもたちに人気です。ご婦人の方々からは「百貨店みたい」とお褒めいただいているんですよ(笑)。
 
城 生活に必要な物は全てそろえられそうですもんね。衣類コーナーには着物まであって、さらに進むと・・・レトロ雑貨のコーナーだ。アルミ製のお弁当箱なんて、懐かしい! 見ているだけで楽しいですね。
 
和田 店頭買取や出張買取で、毎日、いろいろな品物が入るんです。キッズコーナーを兼ねた玩具コーナーもあるので、そこでお子様を遊ばせている間、親御様も安心してお買い物を楽しんでいただけます。
 
 ラインナップの豊富さに加えてどの品物も状態がキレイだから、思わず手が伸びますね。
 
和田 お引き取りしたものには、丁寧にリペアを施しています。お客様の不用品を新品同様に生まれ変わらせるのが、私どもの仕事なんです。店舗をオープンした2000年代初頭はまだリサイクルショップの認知度が低く苦労しましたが、時代に先駆けて事業を始めて今も多くのお客様にご来店いただいているのは、そうしたポリシーゆえだと思っています。
 
 
 
 

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