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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 福岡県出身。22歳まで愛知県で過ごした後、業務用シャンプーを扱う化粧品メーカーに就職、営業職として仙台支社に勤務した。16年間勤め、起業を志し退職。2007年に立ち上げたリサイクル事業の傍ら、学生時代からの親友に協力する形で2年間、サプリメントの販売に携わる。販売終了後も再販希望の声が多く、顧客の熱意に応えるべく2015年にライフトラスト(株)を設立し、サプリメント「イナパゥアー」を発売した。【ホームページ
 
 
 
標高8000mのヒマラヤ山脈を越えて飛ぶ、驚異的な体力と持久力を持つアネハヅル。そのパワーの源泉は、昆虫であるモンゴルゴビ砂漠に生息するイナゴにあった。そのメカニズムを解き明かし、抽出した「イナゴ酵素」をサプリメントにしたのが「イナパゥアー」だ。オンリーワンの健康食品を販売するライフトラスト株式会社の代表取締役・魚住雄作氏が、イナパゥアーの開発秘話や、ユーザーから寄せられた喜びの声について語った。
 
 
 

オンリーワンの健康食品「イナパゥアー」

 
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インタビュアー 吉井怜(女優)
吉井 毎日を元気に過ごしたい方のための健康食品「イナパゥアー」を開発・販売していらっしゃるライフトラストさんは、どのような企業なのでしょう。魚住社長のご経歴からお聞かせください。
 
魚住 もともと私は、業務用化粧品メーカーに勤めていました。当時から自分でゼロから事業を始めたいと思っていたので、2007年に環境リサイクル会社を設立したんです。この会社は現在も経営しています。ちょうど起業と同じ時期に、学生時代からの親友の友人である学者・丁慶博士が、イナゴからイナゴ酵素を抽出する「イナゴペプチド製法」で特許を取得。その製品化に私も協力し、「イナゴランナー」というサプリメントを発売しました。
 
吉井 それが、イナパゥアーの前身でしょうか。
 
魚住 そうなんです。ただ、当時の私共はリサイクル業が本業です。イナゴランナーは最初から2年間という約束で、予定通り一度は販売を終了しました。
 
吉井 もったいないですね(笑)。ちなみに丁博士は、どのような方なのでしょう。
 
魚住 ご両親が北京大学の副学長と教授というすごい方です。世界中で様々なビジネスを展開しており、日本にも会社をお持ちなんですよ。当時、イナゴランナーはオリンピック日本代表選手団の栄養士トレーナーにも絶賛され、飲んだ選手がトリノ五輪でメダルを獲得、入賞するなどしました。アスリートだけでなく、体力や持久力を必要とされる職業の方にも大変喜ばれたんです。